3 29 詩集 おまけトーク(いろいろありながら) | 私にとって詩を描くことは祈ることと同じ。それを私は希望と呼ぶ。

私にとって詩を描くことは祈ることと同じ。それを私は希望と呼ぶ。

それは闇の中に見出した光
苦しみに絶望し 痛みに涙して
その零れた雫が奏で 咲いた花のような光
それは絶望に対する楔 そして世界への賛歌
言葉は連なり詩となり 詩は列なれば物語となる

「果てしない隔たり」


今度は自分から伸べた手
過去の自分にとっては射し込む光のような

まだ子供だった
時が止まったままだったから

歩みは始まったばかり
まだ未来を知らない

過去は変えられないなら
苦しみの中で生きるだけなら
手を伸べた意味がない

この手を握りしめたからには
経てきた苦しみだけは与えてはならない
同じ歩みを繰り返すわけにはいかない

過去の想いが
立ちはだかっていた

 

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おまけトーク

お金が欲しいと思っていたら、そういえば定額減税でお金が戻ってくるんだった、と気づいて、これが引き寄せというやつか、とわなわなしてる。(←多分違う)

優先ルーターのコードのわずらわしさにイライラが限界にきて、しかもルーターが壊れ、どうしようもなくなり、ひとまずネットから解放されたと考えることにした今日という日。ひとまず無線契約の手配をして、自前の方がコストが半分に抑えられると分かり、自分の手配にする。これがDIYか!とワクワクしている。(←いやいやいやww)