「果てしない隔たり」
今度は自分から伸べた手
過去の自分にとっては射し込む光のような
まだ子供だった
時が止まったままだったから
歩みは始まったばかり
まだ未来を知らない
過去は変えられないなら
苦しみの中で生きるだけなら
手を伸べた意味がない
この手を握りしめたからには
経てきた苦しみだけは与えてはならない
同じ歩みを繰り返すわけにはいかない
過去の想いが
立ちはだかっていた
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おまけトーク
お金が欲しいと思っていたら、そういえば定額減税でお金が戻ってくるんだった、と気づいて、これが引き寄せというやつか、とわなわなしてる。(←多分違う)
優先ルーターのコードのわずらわしさにイライラが限界にきて、しかもルーターが壊れ、どうしようもなくなり、ひとまずネットから解放されたと考えることにした今日という日。ひとまず無線契約の手配をして、自前の方がコストが半分に抑えられると分かり、自分の手配にする。これがDIYか!とワクワクしている。(←いやいやいやww)