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ANIREISHA~アニメ、霊的スポット、UFO、旧車等~

一部のアニメ、心霊&ミステリースポット、UFO関連地、漫画、旧車とそのミニカー、日々のこと等。

【セルポ星人がコーヒーカップ等に乗る姿を】

つい3日前に知り、昨日、広島県福山市みろくの里で開催中の《『ダンダダン』秋祭り in みろくの里》に行って来た。

縁日風ゲームやポップアップストア等があるが、一番期待していたのは、着ぐるみのターボババアと三人のセルポ星人に会えること。

 

 

ターボババアは今年4月、「高知アニクリ祭」にも来ていたが、キモカワイイ、セルポ星人は初めて。

セルポの着ぐるみは目の部分が暗い空洞のようになっていて、動きがゆっくりだから、女児や少女の中には「コワイ」と言う者も。「コワカワイイ」か。

 

 

そのカワイさを実感できるのは、着ぐるみが空中ブランコのウェーブスインガーやコーヒーカップに乗っている時。後者では二人のセルポ星人が向かい合わせに座って、クルクル回る所が微笑ましい。

もちろん、記念写真や握手も応じてくれる。全てがカワイイ、ターボババアはハグしたくなるが、成人男性がやるとキモいから遠慮しよう。

そのターボババアとセルポ星人によるグリーティングは1日4回で、各30分間。

30分間、ずっと彼らについていきたい場合は、開始時刻前に縁日ゲーム会場にある、全てのキャラクターが揃ったフォトスポット・パネルの右側で待っておこう。

紅白の垂れ幕の中から複数の係員に伴われ、着ぐるみが登場する。因みに出待ちしていたのは、私一人だけだった。会場のスタッフに、着ぐるみの登場場所を聞くのは、私位かも知れない。

余談だが、みろくの里の非公開エリアには、お札が貼られている恐怖の心霊スポットの施設が存在する。夕方、行こうと思ったが、そこに到る道路を、関係者の車が複数台、行き来していたからやめた。

先月は広島市で開催していた「ダンダダンのゲンガテン」にも行って来たが、来年はアニメ版の方の巡回展が始まる。第三期も放送されることだろう。

ダンダダンのキャラクターショーも見たい、という人は次のバナーをクリックミー。

【全編視聴】

以前、「竜とそばかすの姫」や「すずめの戸締まり」等、まだ映画館で公開中の作品を無料視聴できるサイトを紹介したが、劇場版『「鬼滅の刃」無限城編 第一章・猗窩座再来』も既に無料視聴(英語字幕入り)できるようになっている。

そのサイトは何度も紹介してきた「9ANIME」。ただ、視聴は少しイラッとくる。作品を検索する時、一覧から作品を選ぶ時、再生ボタンをクリックした時、フルサイズ画面ボタンをクリックした時等、あらゆるボタンをクリックすると、迷惑広告が出て来て、そのままでは視聴できない。

 

 

3回位連続してクリックすると、ようやく視聴できるようになる。短気な者には向かないサイトだが、映画館で公開中の作品を無料で視聴できるのは貴重。→当該ページ

因みに私は無限城編を2回、映画館で鑑賞した。

過去、色んなアニメ作品の無料視聴を紹介してきたが、飽くまで私は映画館派。スクリーンにもよるが、重低音が腹の底まで響くようなスピーカーを擁しているスクリーンは、まるで劇中に自分がいるような感覚になり、興奮する。特に隊士と上弦の鬼との闘いのシーンは迫力満点。

 

 

上映終了後に複数の着ぐるみの「みに隊士」(二頭身着ぐるみ)との握手会が開催される、「じゃぱんつあー2025」のグリーティング付上映会も先週、行って来た。

その映画館には竈門禰豆子と胡蝶しのぶが来ていたが、禰豆子は2年前の徳島のマチ☆アソビ以来。しのぶは通常頭身も二頭身も初めて。二人共、着ぐるみの手は生暖かった。

 

 

通常頭身のしのぶたちが出る、鬼滅の刃パラエティショーを見たいが、四国や周辺県ではなかなか開催されない。

映画館で無限城編を鑑賞後、帰宅して9ANIMEを視聴したい、という人は次のバナーをクリックミー。

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【ネット初、地図を公表】

8月7日の12:30頃、サイクリング中の男性が淡路島 洲本市由良町由良の県道76号(南淡路水仙ライン)の急カーブ注意標識の建つ箇所(「ナゾのパラダイス」の200~300m程東方)で、路盤擁壁外側にうつ伏せで倒れている裸体の女性を発見し、110番通報した。

このことが報道されると、8日の午前中、西宮市在住の清水成洋容疑者(62)が、会社の上司に付き添われ、西宮警察署に出頭、逮捕された。

 

 

女性の死体は8月2日~7日12時過ぎまでに遺棄したものとされたが、腐敗が進んでおり、司法解剖しても死因は特定できなかった。

清水容疑者の供述では、妻を自宅で殺害し、車で運んで遺棄したという。

追加報道の全国放送はないため、詳細は不詳だが、裸体での遺棄、ということから、清水容疑者は、死体の身元を分からなくするために殺害後、服を脱がせたか、妻の入浴中、不意を突き、殺害したことが考えられる。

 

 

この死体遺棄現場を私は、公表されている数枚の写真を元に、グーグルストリートビューで8月9日に特定、盆期間に探訪した。特定の決め手は道路標識とガードレールの形状。

清水容疑者は、8月2日の夜半から7日未明までの間に、急カーブ注意標識の向かいの車両待避所に駐車、道路標識の所まで妻の遺体を引き摺った後、ガードレールから外に落として遺棄したものと推測できる。

 

清水容疑者は県道76号が、よくサイクリングされていることを知らなかった。もし知っていたなら、ガードレールの南側の途切れた部分から山中に分け入り、死体遺棄現場の一段下の平地まで遺体を引き摺って下ろしたことだろう。そうすれば死体は永遠に発見されなかったかも知れない。

ゴミが不法投棄されている死体遺棄現場へも、そのガードレールが途切れた部分から下りていくことができる。

 

 

各テレビ局のニュース映像では映されてなかったが、新聞の中には、投棄ゴミの中の、白いボードのような物の辺りを遺棄現場と見做しているものがある。つまり、そのボードに死体が乗っかっていたということ。

死体遺棄現場下段の平地にテントを張り、夜中、遺棄現場をビデオで定点観測すれば、何らかの現象を捉えることができる、とでも、言うのだろうか。

ぜひ心霊現象を捉えたい、という人は次のバナーをクリックミー。

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