おはようございます。



 

昨日は、中絶をなかったことにしないということについて記事を書きました。

 

今日はその続きになるかもしれません。

 

 

中絶したことに向き合うことってとっても痛くて辛いこと。

 

私も、悶えながら、泣きながら、、、でした。

 

でも、その後に、とても素敵なことがあったんです。

 

 

それは、この記事でも書きましたが、5人目を死産した時のことです。

 

 

5人目の妊娠が分かった時、両親と義理の母に反対され、中絶することを強要されました。

 

でも、私は、中絶の傷に向き合っていたし、絶対に自分の魂をもう一度傷つけることをしたくなかった。



 

 

だから、中絶すると嘘をついて、両親と絶縁することを決めたのでした。

 

しかし、、、その後、1ヶ月後くらいだったでしょうか、

 

5人目の赤ちゃんがお腹の中で亡くなってしまいました。

 

 

流産ではなく、死産でした。

 

 

全身麻酔をかけて、死産の手術をしました。

 

麻酔から覚めるとき、意識がだんだん戻る時に、

 

キラキラキラ〜〜〜

 

って見えたんです。

 

天の川みたいな、光の河が。


※ちょっとイメージ違うけど、色はこんな感じ


 

緑や黄色や紫やピンクのキラキラした輝いている河が

 

さ〜〜〜

 

って、30秒から1分くらい流れているのが見えたんです。

 

 

 

まるで、命が天国の光になっていくみたいだと感じました。(超アヤシイけど💦)

 

 

あ〜〜、なんてきれいなんだろう〜〜

 

って思いながら目が覚めるのは、とても幸せな時間でした。

 

 

これって、私が中絶のことをなかったことにしていたら、きっと感じられなかっただろうと思います。

 

悶えながらも向き合ったから、神様からプレゼントがもらえたんだと思います。

 



※高3長女の文化祭へで。豚まん美味しかった😊

 

この記事を書きながら、また、私の傷が癒やされているのを感じます。

 

このカウンセリングは、きっと、私の傷も癒してくれるんだと思っています。

 

 

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