折角なので水と養液を分岐できるようにしました。
また、逆止弁がないとうまいこと養液が混ざらないとのことで
逆止弁も入れるように設計しました。
頭が、クラクラしましたので、綺麗にまとめます。
水道管直結なので、どれくらい給水できるかは未知数ですが、自宅で試すには十分かな??
こちら一つ447円
こちら8つ。1904円
こちらは3つ。873円
電磁弁1つ。746円
分岐弁1つ 759円
フィルター&肥料混合器 17436円
逆止弁1つ 314円
逆止弁2つ 1260円
一つ 561円
一つ313円
ホース分岐 999円
ACアダプター720円
スマートコンセント 1090円
PF管 1220円
https://www.yodobashi.com/product-detail/100000001003416677/
VVFケーブル 1650円
アメ除けウォールボックス 1130円
ALCビズ 219円
雨よけボックスとPF管の接続用 1727円。10個もいらないから。ちょっと無駄。
ここまでで、合計3万3千円程度。
後、内径13mmのホース、減圧器、その先の4/7mmのチューブ、4/7チューブの分岐コネクタ、ドリップ、ドリップホルダーも別途買っているので。
それとケーブルと電源接続工具。電気工事士試験の時に買ったものなど。
全合計で5万円くらいかかっています。
それでも、手間ひまかけて、安いパーツを選んだので、おそらくかなりリーズナブルと思います。
でもまだ、肝心の液肥混入器が届いていない!
一番高価な機器なんでちゃんと届くまでドキドキですん。
今回は、かなり気合の入ったブログになりました。
自身の備忘録としてまとめたかったので。