ロードスターキャピタルの自己資本比率は低いけど。25億で自己株式510万株を保有しているから
という会社の説明があり、ずっと自分でも理解できていなかったので、試算してみた。
ちなみに、私は簿記3級の素人。
自社株を保有していると貸借対照表的には、自己資本マイナスと計上しなくてはいけないという
ルールがありまして、確かに25億がマイナス計上されていました。
さて、この自社株は実は含み益がある株になっています。現在のロードスターの株価は千円を超えているために、もしこの自社株を市場に売却すれば、このマイナスだった25億の自己株式がBS上消えると共に。税引後利益分は自己資本として計上されるはず。
売却価格が高ければ、高いほどロードスターの自己資本比率は上がる。1000円売却では自己資本比率が23%へ。2000円売却では29%まで上がると試算ができました。
もし、売却でなくて消去を選んだ場合は、25億がBS上消えるだけで、その分自己資本比率は上がりますが、19%になる程度であまり旨味はないかもです。
その代わり発行済み株式数が510万株減らせるから1株利益は上がります。
発行済み株式数2100万株→1500万株と大幅に。
EPSが仮に200円として280円になる。
40%くらいの株価上昇インパクトですかね。
ロードスターキャピタルは、売却を選ぶか?消去を選ぶか?組み合わせてくるか?
その辺りは、注目ですね。
・売却を選ぶならば、なるべく株価が高いタイミングを選びたい。そして、自己資本比率UP💌
・消却はいつでもOK。株価は大幅高となることでしょう💌
どっちに転んでもOKですね。
ファンダメンタル株式投資で勝ちやすくするためには、数字に強くなる必要があります。(EPS,PER,株式数の関係は必修科目)
会社のIRを読み解き、自己解決する力をつけていきたいものです。
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