悲しさとの共存。愛猫ももが永眠してそれなりの時間が経ち、悲しさを抱えつつも何とかやっている訳なんですが、獅子丸君が亡くなった時もチロル君が行方不明になった時もそうなんですが、無理に悲しい気持ちを抑えようとは思いませんでした。誰が何と言おうと悲しいんですから、悲しさを抑えたり無くそうとしても無理なんだと思っています。自分の気持ちは自分にしか分からないのだから、自分で大切にするしかないと思います。悲しさも大切にしていこう。♡キャサリン♡