獅子丸君の1回目の月命日が終わりました。

今日、仕事で獅子丸君と出会った街へ行くことになり、仕事が終わってから獅子丸君を拾った駅に降りました。


駅前は少し変わっていたけど、獅子丸君を拾ったドトールは変わらずありました。


懐かしいな…。

よちよち歩く子猫がドトールに入って行こうとするのを阻止して、顔を見てみるとすごく汚い顔をしていて内心「うわぁ…」って思い、次の瞬間「アッ。猫を拾ってしまった!」と気付き、そのままには出来ないので家に帰った…と言う思い出があります。


家に着いて初めて撮った写真。


こんなに汚い顔をしていました。


何だかギラついていました。
如何にも野良猫って感じ。


本当はこんなに可愛い。
賢くて優しい子でした。


すごくハンサムなイケメン猫です。

やっぱり思い出すと悲しくなりますが、でも「楽しかったなぁ…」と言う気持ちの方が強いです。

獅子丸君が旅立ってしまった時も天に返した時も悲しくて、ずっと泣きました。

誰に何と言われようと悲しみ抜いてやりました。

それ程悲しかったのです。

でも、悲しみ以上に楽しかったし、幸せだったと気づいたのです。

別れは悲しいし淋しいけれど、それ以上に一緒に暮らして楽しかった方が大きいのです。

獅子丸君と暮らした日々は楽しくて幸せだったのです。

ただそれだけで獅子丸君に感謝の気持ちでいっぱいになるのです。



♡キャサリン♡



獅子丸君が突然旅立ってからひと月が経ちました。


モモタス様との2人きりの生活も慣れました。


毎日それなりに笑って過ごしているけど、フトした事から「獅子丸君に会いたいなぁ」と思ってしまいます。


あれから、毎日ご飯とお水を替えてお花を絶やさない様にしています。

毎日何かしら話しかけています。

獅子丸君は居なくても、いる時と変わらず話しかけています。

姿は見えなくても一緒に生活するのです。


♡キャサリン♡



獅子丸君が天に帰ってから、少しずつ気持ちの整理をつけています。

未だに元気なのかどうなのか自分ですらわかりません。


ワタクシが悲しくても季節は少しずつ変わっていきます。

日枝神社の白い梅が沢山咲いていました。

金曜日はまだ少ししか咲いていなかったのに。


春が来たとしても悲しいのもさびしいのも変わりません。

多分、無くなることはありません。

でも、形を変えていくんじゃないかな?と思います。

悲しいのもさびしいのも、そう感じるのは幸せだからなんだと気付きました。

今は悲しいけど、獅子丸君と過ごした日々は楽しくて幸せな大切な時間です。

それは何年経っても変わりません。

幸せで大切な時間だったからこそ、悲しさもさびしさも大切な気持ちだと思うのです。

確かに別れは辛い…でも、過ぎた日々は美しく宝石の様に輝くのです。

獅子丸君が幸せだったか?は獅子丸君にしか決められません。

でもワタクシは間違いなく幸せでした。

獅子丸君には感謝しかありません。


今もこの日々に戻りたい。

でも、それは叶いません。

悲しみやさびしさ…色々な気持ちと共存して生きていくのです。

このブログをはじめとするSNSで見守って下さった皆様、ありがとうございました。

ただただ感謝しかありません。

どうかお身体にお気をつけて日々を楽しくお過ごし下さい。


♡キャサリン♡