何年か前にアメリカの高速道路で

ゾンビ事件てあったね

 

あ、調べたら2011年なのか

 

全裸の男の人が浮浪者の顔を食べてる

駆けつけた警官がその異様な光景に

すぐさま発砲し射殺した...が!

撃たれてもまだ食べ続けてたという...

 

浮浪者男性は顔の75%も噛み切ったが

どうやら今は生きているらしい!

 

もう現実世界の話なの?!

( ゚д゚)ポカーン ってなるよ

 

どうやらドラッグのせいらしいけど

 

その後も類似した事件が相次ぎ

怪しげな新薬の実験にされたんじゃ

ないかといろいろ憶測を呼んだ事件

 

人を怒りっぽく凶暴にさせる

体温が上昇するので暑くて服を脱ぐ

そしていつもより強い力が出せる

そんなおクスリらしいけど...

 

スカーレット・ヨハンソンの

人間の潜在能力を100%にしたら...

みたいな映画を思い出したよ

 

普段の人間はどんなに努力しても

出せない力

全力だと思ってるのが

全力じゃなかった、なんて聞いたら

その限界を見てみたいような気もする

 

だけどそんな力出したら

寿命が縮まりそう...

 

 

映画や小説などの創作の世界なら

面白いけど

いい方向に働くとは限らないから

そうそう引き出しちゃいけないもの

なのかもしれない

 

 

 

これの元ネタは「はだしのゲン」

 

ムスビがビタミン剤と言われて

覚せい剤を勧められるシーンの

アンパンマンのパロディが上手いw