子供のころから汚部屋で育ったベテラン汚部屋主が、今度こそ汚部屋脱出してミニマリストになるまでの記録です。いらない持ち物を手放すだけではなく、残す持ち物はサスティナブルな物を選んで理想の暮らしを目指します。