今年の七夕の願い事が叶い、カンボジアに行って来ました。
カンボジアは人口の60%が20歳未満で日本とは真逆に年齢構成の若い国です。
っていうことはあまり長生きする人はいないって
いう事で、実際あまりお年寄りを見かけません。
首都プノンペンはわかりませんが、遺跡のある辺りは山の神社
に劣らず時間がゆっくり流れています。
ゆっくりした時間の流れ×短い寿命
と超スピードの時間の流れ
×長い寿命
選択するならどちら?
生かされている私達がそのような選択をする事は不可能ですが、自己中な私
は何かに追われたり縛られたりするのが苦手なのでゆったりとした時間と空間の中でいつまでもふわふわと漂っていたいです。
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つまりいいとこどり
です。でもそんなことをしているとみんな先に逝ってしまって寂しい
だけです。
今回の旅は主に遺跡を巡る旅でしたが、世界遺産の中で幼い子供達が商魂たくましくおみやげ品を売り歩いたりしていました。
学校などには行かず英語、フランス語、日本語、さらにお金の計算を学習し、生きる糧を得るために役立てます。究極の実践的学習
です。
文化と自然は対局ですがここではごったごったに混在しています。
小さな子に『おねさん、かわいね』
なんてうるうる
したきれいな瞳でずっと付いてこられるとついつい買ってしまいそうになります。
買わなくても、捨てぜりふ等は言わず寂しそうな顔をするだけです。
何も買わず、幼い女の子に小さな竹のブレスレッドをもらった時には、チョット心が痛みました
。
現地で学校に行ける子達が必ずしも幸せとは言えませんが、日本での格差社会という状況とはまったく次元が違いすぎます。
水上生活者の女の子が我が子に乳をふくませたり、下半身裸の赤ん坊がオシッコをすると河のお水をかけたりと、面倒を見ながら小船で観光客にバナナを売っていましたが、微笑んだ顔があまりに幼いのにびっくり
してしまいました。
バナナが大好きな私
は買いたかったのですが衛生面で買うことを止められていたので・・・
はまってしまう
人は何回でも行ってしまうカンボジア、成熟した魂の人が惹かれるのか私はそこまでには至りませんでした。機会があればまた行ってみようかな程度です。
写真のおじ様は今年78歳、何回もカンボジアに足を運ばれ、住居まで探されているそうです。とても素敵な絵を描かれます。いくつになっても素敵な人は素敵です。![]()
ってなわけで火曜日のお琴の練習を休んでしまいました。
みんな、冬の荒波から抜け出せたのだろうか![]()
私を置いて行かないで ~~
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PS
無事をお祈り
して下さってありがとう
宮様
