若が陸場で甲羅を干していた。
若の水槽の陸場は大変小さい。
だって100均の吸盤でくっつく石鹸置きなんだもの。
それでも石鹸置き(S)ではなく、石鹸置き(W)なんだけど。
そんな石鹸置き改め陸場を、若の水槽内に設置すると、
もうそこに登るのは縦列駐車並みのスキルを必要とする。
そしてそこはあさひニャ組きっての空間認識能力を持つ若。
自分の甲長とほぼ同じ長さ、甲幅で比べると狭いくらいのその陸場に
びたっと登る。
何度か失敗しても登る。
ときにはひっくり返ってしまっても懲りることはない。
ただのアンポンではないのだ。
殿だときっと無理だと思う。
その若が、その上でにじにじと方向転換までするのだ。
想像してみてほしい。
駐車スペースの中に必ず車体を残したまま反転するのだ。
ぼくは何度か目撃した。
その脅威の方向転換に成功するのを。
それで、すげーなぁ、一度降りずに方向を変えようってんだから
やっぱり陸場にのぼるのは大変なん・・・・・・・げふげふげふ
と思いながらこっそり見ていると、
さすがに成功率は100%ではないらしく
最後の最後、ぎりぎりのところでバランスを保てずに、
体が傾き、
なんのっっ!!これしきっっ!!
と踏ん張って体重移動で堪えようとしてしていたのだが、
やっぱり落ちてしまった。
ざっぶーーーん。
すると、きっと水中から顔をあげ、
陸場を確かめると、
いつもバタバタしている隅にいって、
バタバタしはじめた。
明らかに悔しかったらしいです。
相当悔しかったらしいです。
んもーーーっ!くきーーーーっ!!
でした。
ごめん。陸場、どうにかしなきゃな・・・・・・(遠い目)
そんなこんなであさひニャ組、相変わらずです。
ネタがたまりすぎているので、書いていけるといいなぁ、と
思っているけど、これから冷え込んでいくので・・・・・・・・・・(魂抜けかけ)。