この記事はとてもナイーブな内容になっています。
心の弱い方や今現在通院されている方、
そして悩みをお抱えの方は
黙読はおさけ下さい。
これは私の友人の話なんですが、
年末からずっと色々と話しをしていたんです。
北海道にいる友人でメールをしたり
たまに電話をして何時間も喋ったりする仲で
度々友人のお母様の事が話題に上っていました。
そして年末に友人が家族旅行に出かけたんです。
毎年年末には帰って旅行に行くっていう
ような習慣があったみたいなんですね。
そして去年の年末も旅行に行っていたらしいです。
弟さんも彼女の話をしたりして
(携帯代が10何万だぜとかって話し)
楽しかったみたいです。
旅行先の旅館から電話がかかってきて
3時間くらい彼と話していたんですが、
その中でもお母様はとてもお元気でいられたんです。
友人のお母様は前にも何度か自殺未遂を繰り返されていて
彼は寮生活なんですが
寮で生活していた時に自殺未遂をされたりして
いてとても心配していました。
そして自殺行為が収まっていたらしいんです。
本当に。
でも一月の下旬に薬物自殺をされたそうです。
丁度一月の後半から友人と連絡が取れなくなっていたんです。
二月が彼の誕生日だったんですが
プレゼントの事とかもあるので
電話したら一切繋がらなくて。
家族も知っている友人の一人なんですが
母とどうしたのかと話していたんです。
母とはひょっとしたらと彼のお母様がと話していたんですね。
彼の性格からして突然音信不通にするなんて考えられずに
本当にどうしたのかなととっても心配していました。
そしたら3月の上旬に彼からメールがきて
色々あってねと話しが始まり
お母様が薬物自殺をなされたと
連絡が入りました。
彼は寮に入っていたんですが
今は実家に帰ってそこからの通勤らしいですが。
この何ヶ月かで生活が大分変わったそうです。
それを聞いて私もショックで。
電話をしたりしたらずっとお母さんの話をしていたんです。
友人どうして旅行に行っていたときがあるんですが
その旅行先で電話がかかってきて
友達どうしで話していたんですが
友人に変ってぽつりと話し出したのが
お母様の自殺未遂の話で。
友達同士の中では雰囲気が壊れると思って言わなかったらしいのですが
多分彼も誰かに話したかったんだと思うんです。
だから私なら北海道と大阪の距離で離れてるし
二人とも気を使わないいい友人関係なので
そんな事も手伝ってか話してくれたんだと思います。
病院にまで入って回復して
旅行にまで行ったのに。
それなのに自殺されて。
彼は生きている事の方が辛かったんだって言っていたんですが
私は残された家族の事を思うととても悲しいです。
もちろん友人の彼のこともそうですが
弟さんがいるんですね。
その子の事も考え
お父様の事も考えるととても胸が痛いです。
今は彼と毎日メールをしているんです。
なぜか知らないんですが
友人同士で旅行に行っているんですが
それでもメールをしていました。
また黙っていたんだと思います。
聞けないんですがそんな気がします。
私も出来るだけ本当に彼とメールをして
少しでも気がまぎれたらって思っていても
絶対気が晴れる事なんてないし
忘れられない事だって思うから
本当にメールをしていても思う事がいっぱいです。
今友人の立場として彼にどんな言葉をかけ
彼とどう向き合っていくか。
本当に考えています。
特に今月は祖母の命日なんです。
なのでそれの影響なのか。
本当にどう友人に言葉をかけ
気兼ねせずに悩みを話してくれるのか。
時が解決するってのもあるけど
辛かったら辛いって言って貰いたいって
そう思ってます。
やっぱりこれってそのままダイレクトに言っても
家族とか恋人とか夫婦の関係じゃないから
気軽に言うことって出来ない事もあると思うんです。
だから丸っきりの第三者としての
意見なり思想なり感情なりを思う存分というか
そんな事を考慮に入れて今は友人を見守って行きたい
って思っています。
本当打ち明けられて何日もたってるんですが
今こうして書いていても自分で整理がつかないです。
第三者である私がこうなんだから
友人であり長男である彼はもっと大変だったと思います。
メールをしていても少し人間が変ったような感じといいます。
少し男らしくなった感じがしました。
私は告別式やお通夜などは
父の関係や親戚の関係で
寺会館神社といろんな物に参列しましたが
彼はそんな事も無く本当に何もかもが
初めてでした。
常識としてなっていないのかどうなのか分からないのですが
私は彼に対しご愁傷様でしたという言葉をかける
事が出来ませんでした。
私はなぜかしらないんですが
ご愁傷様でしたという言葉があまり好きじゃないんです。
でも社会人としての常識だったりなんだったりで
お言葉をかけさせて頂く事は多々あるのですが
本当はそんな言葉をかけたいんじゃないんです。
なので私は彼にこの言葉を伝える事が出来ませんでした。
あえて言わなかった気もします。
ただ彼の話を聞いて何気ない話しをして。
彼も精神的に強かったと思います。
彼が実家に戻るという話も本当は出ていて
この3月から戻るかもという
話しになっていたんです。
でも私には本当はプレッシャーだと電話で話していました。
彼が家に戻るという事でお母様も落ち着いていらしたらしのですが
本当に悲劇的な終幕を向かえ
友人として一人間として無力感に苛まれました。
本当に本当に安らかに
眠って頂きたいです。
本当ならお線香を上げに行きたいんですが
離れているので中々出来なくてもどかしいです。
お花を贈りたいんですが
でも今彼との間でお母様の話が出るのが
あえてお互いに避けている感じがして
中々出来なくて。
でも彼も本当に立ち直っているんです。
なので今は弟さんの話を重視して話していたりします。