アラフォー婚活アドバイザー クララです。
（初めましての方はこちらから♡）
今回は、いつものイメージと違い
少し攻めたタイトルで始めます（笑）
先日、ホリエモン万博の街コンパーティーに参加してきました。
予想以上に、開場に入ると・・・人・人・人！！！
身動き取れないくらいの大盛況でした。
そして、クララがこの街コンで楽しみにしていたのが
ホリエモンと二代目バチェラー小柳津林太郎さんの『恋愛トークショー』
トークのテーマは『ハイスぺ男性が惹かれる女性』
（確かそんな感じだった・・・ｗ）
婚活女性にとっては、とても気になるテーマですよね。
どんな女性だろ？？ってワクワク耳を傾けてたら
いきなりホリエモンが・・・・
『セフレは最強！！』
と唱えだしました
一番避けたいポジション。
それを彼は『最強だ』というのですよ。
どういうことかと言うと・・・
・体の相性が合う
一線を越えないと分からない
別れの原因となる体臭や癖などの問題をクリアしている。
・定期的に会っている
グレーなポジションかもしれないが
忙しい中、時間を作って会っている。
イコール、男性側は確実に会いたいと思っている。
・気が合う
関係が続くということは気も合うということ
この関係の何に問題があるのか？むしろ最強じゃんって。
だから、付き合うまでは、絶対に体を許さない！！って思っている女性は
一線を越えることを気軽に考えたほうが、多忙なハイスぺ男性との恋愛は
進みやすいと言っていました。
つまり、セフレになれと言っている訳ではなく
セフレになることを恐れる必要はないよ
ってお話でした。
この話を聞いてふと、これまでに出会った
恋愛慣れしている男性たちの恋愛模様を振り返ってみた。
確かに、体の相性を確かめてから進めたいという男性は多いし
それで結婚まで進んでいるカップルもいるから
遊んでやろうと思っている人ばかりとは限らない。
ただ、クララが感じたのは
一線を越えてから付き合うのとセフレとは立場が違う。
一度、セフレポジションに就いてしまうと
セフレからの本命昇格からの結婚には時間がかかる。
アラフォー婚活中にその覚悟があるかどうか。
ってことは真剣に考えたほうがいいですね♡
ただ、悲しかな、アラフォー婚活市場では
『この人と一線を越えたい！！』って
思える男性となかなか出会えないのが現実・・・（笑）
セフレ問題より
一線を越える気持ちにならない問題
で悩む女性の方がきっと多いのでは…
こんな市場で、もしも奇跡の素敵な出会いが訪れたなら
あれこれ考えずに、自分の気持ちに素直に動くのが一番だと思っています
自分の気持ちを無視するような男性の下心はＮＧだけどね♡
いつもありがとうごさいます
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