幼少期は優しいお父さんやお兄ちゃんがいる友達を羨ましく思い。


青年期は仕事と恋人のことで悩み、順調な友人たちを羨ましく思い。


(友人たちにも勿論色々ありました)


結婚後は子供たちのことで周りを羨ましく思い。


表面は明るく前向きな自分を演じていただけで、


心の中は真っ暗闇です‥‥


昔から変わらないな私は。