少し前から地域の中学に行きたいと言い出した次男。
(それまではずっと支援学校希望でした。私はいまでも本音は‥‥)
友人の息子さんが地域の中学の特別支援学級に在籍されてるので、前にお話を聞いてみたの。
●交流クラスへの参加は必須(教科等は決まってない)
●支援員は1人。交流への付き添いはなし
●五月に合宿あり
●根性論の先生がいまだに多い
(怒鳴るも含め)
●提出物等は基本的に自分で管理
(確認等しない)
●マンモス校(850人以上はいる)
●支援学級、知的、情緒は定員いっぱいの8人
●支援学級は4クラス
(知的、情緒、肢体不自由、病弱)
やっぱりなかなか厳しそう。
間違いなく現状の次男では難しいです。
まずネックなのがやはり大人数。
あとは根性論の先生‥‥
理不尽に怒鳴られたらそれだけで難しいと思う。
次男体力も同年代と比べありません。
(夜中の中途覚醒も関係しているとは思うけれど)
こうやって書き出すと今の次男にはなかなか厳しそう‥‥。
地域の中学にいくと二次障害が強く出そうな気がします。
でも長男の時とは異なり、次男は自分の意志がはっきりある。
ある程度知的が高い次男みたいなタイプは本人に委ねないといけないのは分かるけれど、不安。
次男の事だからまた変わる可能性もあるけれど、私が決めると後々なにかあったときに間違いなく責められる。
本当に次男は難しい‥‥