昨日の次男のパニックによる疲労困憊からまだ回復出来ていません。
部屋は片しましたが。
長男は主人と鉄道巡りをしてリフレッシュ出来たよう。
次男が投げたプラスチック製のお絵かきボードは長男に直撃、幸い少しのアザだけで済みましたが、これがもっと重いものだったらと思うとゾッとします。
次男の衝動性、これでも低学年よりは落ち着いたのですが。
今週末にある運動会が終われば落ち着いて来るとは思いますが。
それまでは次男を見張らないと。
療育手帳の更新、長男の発達検査結果
金曜日に受けた長男の発達検査結果。
K式発達検査2020。
●運動、姿勢はなしとのこと。
●認知、適応力102 (14歳4か月)
●言語、社会65 (9歳1か月)
全領域 77 (10歳10か月)
手帳は引き続きB2になります。
K式はwiskに比べ数値が高くでるので、特別児童扶養手当て、療育手帳の更新時に使われることが多いですよね。
明らかに認知が高すぎるので、試験員の心理士さんにお聞きしましたが、曖昧なお返事。
色々突っ込んでお聞きしたかったのですが、校外学習のサーカスからの発達検査、待ち時間等も長く、長男が限界が近く諦めました。
後日郵送していただけるよう、詳しい検査結果を要望したので、じっくり拝見しようと思います。
次回は二十歳になるまえの更新、子供家庭センターは今回で長男は卒業になります。
初めてここを訪れたのが確か3歳の頃でした。
あの頃の長男はパニックばかり、トイレへの拘りも凄かったですし、付きっきりで見ておかないと脱走することも。
それを思うといまはずいぶん成長しました。
私との分離も問題なく、部屋に入るときは「失礼します、宜しくお願いします」と堂々と言って一人で入っていった長男の後ろ姿を見て、ただただ感動。
次男もいつか‥‥こんな姿を見れる日が果たしてくるのでしょうか。
まだまだ想像さえできない日々。
いまは1日1日を必死に過ごしていくしかありませんね。