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たんざくの為替で稼ぐぞ!

為替についての情報やら思ったことを頑張って書いていきます!

週明けのドル円ですが、スタートから力強い陽線が出てきました。
このことから、大きな方向性は下ですが、78円中盤くらいまで戻るシナリオを考えます。



RSIがチョコンと上向いたのと、現状がボリンジャーバンド-2σ付近にあることから、
小反発がありそうかと考えます。


このまま買いが強まるとトレンドラインブレイクにつながり、
そうなると一瞬、上昇が強まる可能性がたかまります。

おそらくそのときは介入か?というようなニュースが流れて、
上がるのですが、それはやがてデマだったということになり、
熱が冷めて下がっていく・・・

よくあることですが、そんな展開が目に浮かびます。
ロングは78.30付近までありそうで、そこまできたらショート狙いです。



突然の乱高下です。
ショートしていた場合は損切りしてすぐドテンというチャートです。
まあ、週明けの場外の動きでしたので、関係ないとこですが。

いまからならロングでいこうかなという感じです。
なぜロングなのかというと、突然上がったので、上がりそうであって、
買い遅れた人が調整で落ちてきたいまから乗ろうとするからです。


まとめると、
早朝の上げによって、今週はやや戻しそうな展開になりそうです。
なので、数日間はロング主体の短期トレードでいこうと思います。
今日は、ギャンブル関係の商売で(客ではなく運営者側の立場で)、
どうやれば利益を上げられるかについて、話したいと思います。

もちろん、FXをやるときにも役立つことなので、考えてみてください。

世にある商売のほとんどは、
人間の欲を刺激することで売上げを増すことができます。
どの産業も人間の欲望を利用して、利益を上げているのです。

たとえば、ギャンブル産業について見てみましょう。
競馬、競艇、競輪、オートレース、パチンコ、宝くじ・・・
あなたがこの産業の運営者だったら、
利益を上げるにはどうしたらいいか考えてみてください。

たとえば、宝くじの運営者だとします。
あなたはどうやって売上げをあげますか?

「くじの値段を高くするor安くする?」
「くじの発売回数を増やす?」

たしかにそれも有効な方法です。
けれど、もっと利益を簡単に増す方法があるのです。


それは、「獲得賞金額の上限を上げること」です。


宝くじは、獲得賞金の金額を上げれば上げるほど、
客が集まってきて儲かるのです。

獲得賞金が100万よりも、1000万のほうが
そして1000万よりも1億のほうが、大勢の客が集まります。
ジャンボ宝くじ、ロト6、トトなどの高額宝くじになるほど、
当たる確率は薄まりますが、宝くじは売れるようになるのです。

同様に、競馬、競艇、競輪などもそうです。
単勝や馬連だけでは、たいした利益になりません。
配当金も10倍程度がほとんどです。

そこに馬単連という、
1着2着をズバリ当てれば高配当というシステムを作ったところ、
面白いように客がこの方式で買うようになりました。
当たる確率は確実に下がっているのに、
高額賞金になるとなぜか客は飛びつくのです。

また、パチンコもそうです。

いわゆる甘デジといった大当たり確率が100分の1などで、
出玉も少ない台は、それほど遊ぶ客がいません。
しかし、大当たり確率が400分の1でたくさん玉が出る
北斗の拳などの爆発台には人が集まります。

パチンコは、実はどの台を選んでも期待できる利益というのはあまり変わらないのです。
なぜなら、統合的な大当たりの確率というのはあらかじめ国が決めているからです。
その規制の範囲でゲーム性を保つため、
大当たりと出玉の量の比率をこねくりまわして、ただバリエーションを持たせているだけなのです。

当選確率が高いが、出玉が少ない台
当選確率が低いが、出玉が多い台

この2つは一見して違うゲーム性を持った台で、
後者のほうがもうかると思いがちですが、
同じ金額で同じ回転数回る台をを打つと仮定するのなら、
どちらを遊んでも最終的には似たような成績になります。

ただ、
安定的だけど出球は少ないか、
不安定だけど出球は多いか、
その違いだけに過ぎません。
1年、2年と長い時間やっていたら似たような収支になります。


このように、ギャンブル産業が利益を上げる必殺技というのが、

「獲得できる金額を大きくする」

といったきわめて単純なものです。
この魅力的な餌を用意すれば、人はいくらでもやってきてくれるのです。

そして、長く続けていれば絶対損するのに、
一攫千金に目がくらみ、どんどんお金を使ってくれるのです。

悲しいことに、知的生命体の頂点というべき人間であっても、
こうした本能的な欲求に流されてしまう。
そして、それを利用した商売が成り立ってしまうわけです。


さて、この図式、当然FXも同じなのです。
FX業者の立場に立って考えてみましょう。

FXを魅力的な商品に見せるには、どうしたらいいですか?

FX業者は、スプレッドで利益を上げるわけですから、
大勢の客が、短期間で何度も取引してくれることが一番望ましいわけですよね? 

これによりFX業者の利益はどんどん高まることになります。

客を呼ぶためにFX業者がやるべきこと、
それは最大獲得金額を上げることです。

つまり、レバレッジが高い業者ほど、大勢の客が集まり、
積極的にトレードをしてくれ、結果的に業者は潤います。

しかし、前年からレバレッジの制限が始まり、
50倍になり、今年の夏には25倍となりますよね。

この制限を聞いたときに、FX業者はどう反応しましたか?

大反対したんじゃありませんか?

それは当然の反応で、私がFX業者の社長なら大反対ですよ。
建前上は客の取引の自由を狭める悪法だというでしょうけれど、
業者にとっては、一攫千金目当ての上客が減るわけですから、
経営には大打撃です。だから大反対は当然です。

業者は、レバレッジの引き上げにより、
客が間違いなく大損することを知っているのです。

でもそんなこと、関係ないのです。
客が勝手に大勝できると勘違いし、そして進んでトレードをしてくれ、
結果的に大きな利益を会社にもたらしてくれるのですから・・・

つまり、ハイレバレッジでスキャルピングをやってくれる客というのは、
業者にとって「いいお客さん」ということです。


では、業者にとってよくない客というのは、どんな人でしょうか?

それは、大損している客とは反対にローレバレッジで、
あまりトレードをしてくれない客です。

ローレバレッジでのトレードなら、
ロスカットにならないですから、長い間塩漬けができてしまいます。

飲食業にたとえれば、客の回転率が下がるのです。
ローレバレッジでゆったりトレードしている客は、
看板商品の激安ラーメンだけ頼みサイドメニューを一切注文しない客とか、
コーヒーだけ注文して半日も粘っているようなケチな客です。

けど、客側にたってみれば、そういう客がいちばん賢い客であったりもします。

FX業者にとって、お得意様は、間違いなく負け組みトレーダーです。
だから、その反対をよく考えてみてください。

FX業者にとって、嫌な客とはどういう人たちか?

大勢の人と反対をすることで儲けやすくなるというのは、
つまりそういうことでもあるのです。
2011/8/1から8/5FX週間重要経済指標。

今週の予定をしっかり確認しましょう!
日付 時刻 内容 前回
(修正値) 予想
8/1

(月) シドニー休場(バンクホリデー)
トロント休場(シビック・デー)
17:30 (英) 7月PMI製造業 51.3 51.0
17:30 (香港) 6月小売売上高-価格 [前年比] +27.8% –
18:00 (ユーロ圏) 6月失業率 9.9% 9.9%
23:00 (米) 7月ISM製造業景況指数 55.3 55.0
23:00 (米) 6月建設支出 [前月比] -0.6% -0.1%
8/2

(火) 10:30 (豪) 第2四半期住宅価格指数 [前期比] -1.7% -1.0%
10:30 (豪) 6月住宅建設許可件数 [前月比] -7.9% +2.5%
13:30 (豪) RBAキャッシュターゲット 4.75% –
16:15 (スイス) 6月実質小売売上高 [前年比] -4.1% –
16:30 (スイス) 7月SVME購買部協会景気指数 53.4 52.8
17:30 (英) 7月PMI建設業 53.6 53.2
18:00 (ユーロ圏) 6月生産者物価指数 [前年比] +6.2% +6.0%
21:30 (米) 6月個人所得 [前月比] +0.3% +0.2%
21:30 (米) 6月個人支出 [前月比] ±0.0% +0.2%
21:30 (米) 6月PCEデフレーター [前年比] +2.5% –
21:30 (米) 6月PCEコア・デフレーター [前月比] +0.3% +0.2%
(米) 6月PCEコア・デフレーター [前年比] +1.2% +1.4%
8/3

(水) 10:30 (豪) 6月貿易収支 +23.33億AUD +22.00億AUD
10:30 (豪) 6月小売売上高 [前月比] -0.6% +0.3%
17:30 (英) 7月PMIサービス業 53.9 53.5
18:00 (ユーロ圏) 6月小売売上高 [前月比] -1.1%
(-1.0%) +0.5%
(ユーロ圏) 6月小売売上高 [前年比] -1.9%
(-1.8%) -0.9%
21:15 (米) 7月ADP全国雇用者数 +15.7万人 +10.0万人
23:00 (米) 7月ISM非製造業景況指数 53.3 54.0
23:00 (米) 6月製造業受注指数 [前月比] +0.8% -0.6%
8/4

(木) 日銀金融政策決定会合(~5日)
07:45 (NZ) 第2四半期失業率 6.6% 6.5%
08:50 (日) 7/30までの対外及び対内証券売買契約等の状況 –
19:00 (独) 6月製造業受注 [前月比] +1.8% -0.2%
20:00 (英) BOE政策金利発表 0.50% –
20:45 (ユーロ圏) 欧州中銀金融政策発表 1.50% –
21:30 (米) 7/29までの週の新規失業保険申請件数 39.8万件 –
8/5

(金) 未定 (日) 日銀金融政策決定会合(4日~発表) 0.00-0.10% –
14:00 (日) 6月景気動向指数・速報 [一致CI指数] 106.3 108.6
(日) 6月景気動向指数・速報 [先行CI指数] 99.6 103.5
15:45 (仏) 6月貿易収支 -74.22億EUR -61.00億EUR
16:15 (スイス) 7月消費者物価指数 [前年比] +0.6% +0.7%
17:30 (英) 7月生産者物価指数 [コア:前年比] +3.2% +3.2%
19:00 (独) 6月鉱工業生産 [前月比] +1.2% +0.1%
20:00 (加) 7月失業率 7.4% 7.4%
20:00 (加) 7月雇用ネット変化 +2.84万人 +2.00万人
21:30 (米) 7月非農業部門雇用者数 +1.8万人 +9.5万人
21:30 (米) 7月失業率 9.2% 9.2%
21:30 (加) 6月住宅建設許可 [前月比] +20.9% -5.0%
23:00 (加) 7月Ivey購買部協会指数 68.2 64.6
28:00 (米) 6月消費者信用残高 +50.77憶USD +50.00億USD
8日の為替市場は、ロンドンタイムでユーロが下落。

ユーロドルはECBがユーロ圏周縁国の債券を購入しているとの見方が広まったことで1.4401まで一旦上昇したが、弱いユーロ圏の指標やCHFが対ユーロで買い進まれたことが重しとなり1.42ドル半ばまで下落、対円でも18日以来の110円台を示現した。

一方でドルは、米国の債務上限引き上げ問題が平行線を辿る中、重い動きではあったものの、下院の歳出削減案の採決の結果を見極めたいとの思惑もあって足元のドル売り地合いがやや緩和された。

ドル円は77.63を安値に77円後半をメインにした狭いレンジでの上下となった。

本日も米欧の債務問題が為替相場の動意要因となりそうである。米国の債務上限引き上げ期限が徐々に迫るなかで市場の緊張感が高まっていくことになるか注目。

本日の早朝には米上院民主党が将来の歳出削減の義務づけを検討とのニュースが流れるなど、最終的には落としどころを探る展開となりそうだが、一定の解決がみられるまではドルの重さは継続しそう。。。

東京タイムではこういったイベントに向けて積極的にポジションを傾けづらい状態になると思われ、各通貨とも限定的な動意が想定できる。

但し、本日は月末に当たることから、本邦実需をメインとしたまとまったフローや、投信の設定を背景にしたドル円・クロス円の思惑から来る動意には注意したいところ。

ドル円は昨日安値77.63や27日につけた77.57前後で底堅さを見せることができるかをまず見極めたいところです。
週明けの為替市場ではオセアニアタイムからドル売りが優勢。期限の迫る米国の債務上限引き上げに関する協議が週末でも決着が付かず、話し合いが平行線を辿ったことが嫌気された。

途中、ムーディーズがギリシャ格付けを3段階引き下げ、ユーロが売られる場面もあったが動意は限定的。ドルは米株安・米債安を伴ったトリプル安となり、結果として逃避通貨としての需要が強いスイスフランが対ドルの史上最高値となる0.8021を付け、ドル円は78.06まで下落するなど主要通貨全般で弱含んだ。

本日の東京市場では、日本時間10時にオバマ米大統領が国民に向けて債務問題に関する演説を行う予定。次いでベイナー米下院議長が対応を表明するなど、米国の債務問題が材料となりそうである。

その他にはこれといった手掛かりもなく、同イベント前後の動意を見極める展開。また同問題が世界経済の先行き自体の重しになるとの認識がさらに強まれば、アジアの株式市場が重い動きとなり、引き続きスイスフランや円が主要通貨に対して強含む可能性を念頭に置いておきたい。

ドル円は依然として下向きのトレンドが継続している。昨日は78.00のバリア・オプションを意識した買いなどにも支えられたが、足もとで日々切り下がるレンジを脱却するには材料不足。

介入への一定の警戒感はあるが、よくよく直近の相場を振り返れば円は対ドル以外の通貨ではそれほど円高が進んでおらず、介入を正当化させる理由にも乏しいところ。

必然的に史上最安値となる76.25が徐々に意識される展開を想定しておきべきかな。