眠れぬ日々1 ~U美~ | 男の本音 ~自分を見つめ直すために~ 

眠れぬ日々1 ~U美~

U美関連の話が若干前後してしまうことをあらかじめお詫びいたします。

まぁ軽く言い訳しておくと、「お兄さんみたい発言のその後 ~U美と~」にて金曜日が勝負ということを書いておきながら、思い出して書いた「人生初の下調べ」にて予想以上の反響を頂き、正直オレは混乱しちゃっているんです( ̄ー ̄)

そんなこんなで今回の話は時系列的には、下見を終えた直後、という感じで書いておりますのでm(_)m





- - -

お台場への人生初のデート下見を終えたオレ。
もう頭の中はU美との3回目のサシ飲みとそこからデートに持っていく手筈、そして告白するタイミングとそのセリフ感で一杯であった。
28年間の人生の中でこれほどまでに恋愛のことがオレの私生活を占めてしまうことなどなかった・・・
仕事中も集中している時はよいが、メシを食べたりタバコを吸ったりの時はどうしてもU美との次の飲みとその次のデートのことが思い浮かんでしまう。

毎日仕事も忙しく平日は家に帰って寝るだけの生活だったが、ぼちぼち寝ようと布団をかぶって電気を消したとたん、ありえないほど頭が急速回転!!


マジで寝れないのである!!


今までこんなコトがあっただろうか?

確かに今までもなかなか寝付けない程度のことはオリンピック的周期であったような気はする。でもいつだっていつの間にか爆睡していた訳だし・・・


しかし今回は違う!!


目を閉じると真っ暗なことをいいことに激しい妄想タイムが始まる。
いろんなスチエーションでのいろんなオケーションをいろんなバリエーションで妄想しまくりだったんです。
プラスイメージ妄想もあればマイナスイメージ妄想もあり、両方が火花を散らしてバトルこともしばしば。
そんなときは携帯を開き、過去メールをながめながら、裏の裏のまた裏を推測をしたり。
そして新しい発見に一喜したり、鬱になったり・・・


とりあえずキリがない。



そしてふと時計を見たら、3時とか、4時とか・・・

5時過ぎたときはさすがに泣きそうだった!!


ようやく浅い眠いについたか、と思いきや、目覚ましはいつも通り朝6時半に鳴り響き、ほとんど寝れてない状態でオレは起きる。


しかし何故か昼間は眠くなかったり、仕事中も普通に捌けたりしていたのだのは不思議であった。
まぁ1日2日の徹夜ぐらいならやろうと思えば出来るのかもしれないが・・・

でも昼間はいつも以上にハキハキ仕事をこなしていたのは恋するパワーの奇跡だったのだろう!


(他人事みたいだけど)なんかスゲェなぁ






ではここらで寝れない間のオレの脳内無限ループの一部をご紹介しよう。




【 基本パターン ~無限~ 】


-----→
↑         ↓
|  ・今までを振り返り、憶えている限りの会話を再現
|         |
| ←----|
|         ↓  
|  ・U美が興味を示したコト・場所などの再認識
|         |
| ←----|
|         ↓ 
|  ・オリジナルな告白セリフの構築
|         |
| ←----|
|         ↓ 
|  ・YES時の回答の仕方によってのオレの行動シュミレーション
|  ・NO時のカッコイイ振る舞い方シュミレーション
|         |
|         ↓
←------

・付き合ったら・・・(略


といった無限ループで、付き合ったらどうしようとかいう成功後の性向など妄想する余裕は皆無っ!!





【 妄想1 ~プラス思考編~】

・3回目のサシ飲みまでとっても順調
・第1印象、1回目のサシ飲みをふくめ、U美からのサイン的な発言多々あり
・彼氏がいないことは間違いなく、休日の過ごし方、平日夜の過ごし方にも男友達の影がなし
お兄ちゃん発言は天然であり、恋愛対象として見れないというような意味はない!!



【 妄想2 ~マイナス思考編~】
お兄ちゃん発言から分かるように、オレのこと恋愛対象として見ていない!!
・だから3回目のサシ飲みまでOKなのは、オレに危険がない友達として安心しているだけ
・U美からのサイン的な発言にはすべて深い意味なし
・過去の経験から分かるとおり、お前は友達として見られる可能性が高いこいが、今回も特に目立ったアピールはできていないから、結果は今まで通りだろう。




とにかくここもプラス思考天使マイナス思考悪魔のエンドレスな戦い。
いつもプラス天使のほうが優勢ではあるが、マイナス悪魔の「お兄ちゃん」という一声で試合は振り出しに・・・

決着はつかない。






よし、どうせ寝られないなら起きてやろう!




ってことでエロ本みたら目が余計に冴えちゃうし・・・


取り敢えずヌイてみても、いつもなら自己嫌悪になるはずが、興奮が妄想に拍車をかけちゃうし・・・


もっと疲れちゃえば寝れるかもって腕立てしたら暑くて逆効果だし・・・





やることなすこと、すべて睡眠とは逆・ぎゃく・ギャク!




たまりかねたオレは、ついにPCの電源に手をかけたのであった!







あ、ごめん!!もひとつお詫び・・・

金曜日話の前に、もう1話だけ書かせてもらっていい?

ホントすびばせんっ!!


      お・ね・が・い   ( ̄人 ̄)