初のサシ飲み2 ~U美と~ | 男の本音 ~自分を見つめ直すために~ 

初のサシ飲み2 ~U美と~

平日の夜、初めてのサシ飲みの帰り。
U美からメールを受信する。


「いやぁ、向こうからちゃんと送ってくるなんてねぇ」


なーんてはにかむ余裕を見せながら、サクっとそのメールを開く。



件名:無題
本文:今日は本当にありがと~~!!(絵)
   しかもごちそうにまでなってしまって
   めちゃくちゃ楽しかったです♪
   ~中略~
   なんかね、pretendクンはお兄さんみたい
   だよ(絵)うん!
   また遊ぼ~ね~(絵)


オレの顔色が一瞬にして変わったのが自分でも分かった!



ん?

無題?


っていうか、

そんなことよりちょっと待て!!!!!










お兄さん




お兄さんみたい




pretendクンはお兄さんみたいだよ(絵)







オレの頭の中をひとつの単語がグルングルン繰り返される・・・・








ハァ?


今日こんだけ気になる発言しときながら、お兄さんみたいとはどういうことだ?このやろー

いきなり恋愛対象じゃないランクに降格人事っすかー?


しかもそれでいてまた遊ぼうとはどういうことよ??



ぉぃぉぃ・・・





オレの頭はとにかく混乱した。

10分ぐらい混乱した。

まったく意味がわからん!

理解不能!!



だって、
普通(?)に考えればこれって「あなたのことは恋愛対象として見れません」ってことと暗に言っているサインだとおもうんですよ、オレの経験上。


で す よ ね ?




「まぁ、U美は天然入ってるしな」

そう自分に言い聞かせ、さっき作ったメールを編集し直して返信・・・



しかし、
今思えばこれが、オレの眠れぬ日々のプロローグだったのであろう。




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