初のサシ飲み1 ~U美と~ | 男の本音 ~自分を見つめ直すために~ 

初のサシ飲み1 ~U美と~

そういえばまだ中途半端なのがあったのでその続きです!
この中途半端さはやばいなオレ・・・_| ̄|○


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以下、過去記事のリンクです

U美との出会い1
U美との出会い2

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8月も中旬。今年は猛暑猛暑というが、この頃が一番熱かったのではないか?
オレのハートとシンクロしていた、そんな感じにさえ思える。

水曜日。
約束は銀座マリオン、時計台のところ。7時。

仕事を定時で切り上げ、有楽町に着いたのは6時半、ちょっと前。
予約した店の場所は覚えているが、念のため駅から店に歩いてみる。
あまり激しく動くと汗が噴き出るので、ゆっくりゆっくり。プランタンの周りを歩きながら軽くネタを探し、店の場所も確認し、そしてマリオンへ。
阪急のトイレに入り、汗を抑え、口臭を消し、香水を軽くふり、髪を整え、そして手を洗う。

「よし!いけるな」

鏡の前でつぶやき、待ち合わせ場所へ。



7時の1分前、U美よりメール着信
「U美はもういまーす☆」
ニヤけそうになる頬を押さえ、時計台前の人混みにU美を探す。

「よっ!!おつかれっ」

U美の後ろ姿を見つけて声をかける。あくまでもノリのいいことを心がけて。
振り返った時の笑顔がとっても印象的だった。



(ホっ、よかった!)



これがオレのその時の気持ち。
金曜の飲み会でのU美の顔は忘れてもない。でも、2度目に会って「あれ?何かが違うな・・・」そんなことが今までに何回かあったことがあるからだ!
まぁ、俺が思う以上に相手にそう思われていたこととは思うのだが。。。(苦笑


その日のU美は、
上が鮮やかなブルーのカットソーで、下は・・・短すぎないスカート(色は失念)だったと思う。
上半身があまりにも魅力的すぎて、足下を見る暇もなかった。



銀座1丁目のややはずれにある和風ダイニングバーの入り口が見えると、

「おー!とってもイイ感じっぽいね~」

そしてオレはドアを開け、彼女を店内に誘導。
名前を店員に告げると

「えー、ちゃんと予約までしてくれたんだ~ ありがと~」


なんかとってもイイ感じのスタートに感じる。



案内された席はこじんまりとした向かいあわせで、彼女を奥のソファー席に誘導しながら、この店に2人用の個室があったことをちょっと後悔する。

(下調べが甘かったなぁ
 まっいいか、サシは初回だし)


「クーラーが直撃だったら言ってね」

ちゃんと細かいところも気遣いながら、ドリンクメニューをU美の方に開いて渡す。

「オレはメニュー見る必要ないからなー(笑)」



U美は笑顔だった。
前回のコンパではU美はそれほど話す方でもなかったが、2人の時はどんな感じかはまだ分からないので、とりあえず様子を伺うという意味でも、世間話の延長線上で軽く質問を投げながら反応を見る。

どんな質問にも結構マジで答える、そんなU美。緊張しているのか。元々そういう性格なのか・・・

ただマジメに答えてはいるが、なかなか天然入ってることも発見。
そういうところはもちろんイジっていき、そして笑いに持っていく!!


2杯目の生が来た頃には、だいぶ雰囲気もあったまってきた。
家族構成や兄弟はなにをやっているのか、家は実家かひとり暮らしか、学生の時はどの辺で遊んでいたか・・・などなども自分から話し、そしてU美からも聞き出す。

自分の小ネタ、相手への突っ込みを交えながら、2人で腹を抱えて爆笑っていうのはないにせよ、なかなか楽しい雰囲気。


U美の胸元のシルバーがチラチラ目につくが、あんまり見てると胸を見ているように思われるので、なるべく下を見ずにU美の顔と店の奥を見ながら、そして本題へ。



オレの3杯目の生とU美の芋焼酎お湯割りがきたときにゴングが鳴る!!

今の恋愛状況から直近の現状の聞き込み捜査開始っ



そして、ここで気になる発言が多々出てくる!


「(彼氏?)えー。今居ないんだよ~。もう1年ぐらいかなぁ」

「最近地元の女友達と週末いっつも一緒にいるんだよー ヤバくない?」

「(pretendは)彼女いたりするの?」

「(pretendは)付き合ったら長そうだよね~」

「仕事はいっつも遅くないんだけど、やることないから家に帰るだけなんだー」



なんかかなりイイ感じじゃないすか??

絶対にキタって感じじゃないけど、こりゃーかなり好感触っ



さらに、

「神楽坂とかっていったりする?」

「うーん、全然いかなーい」

「いい店が沢山あるんだよね~ 例えば・・・」

「行ってみたーい」


具体的な約束まではしないものの、次につながるネタの収穫にも成功!!

そんなこんなでノリノリになってるオレは饒舌になり、U美の笑い顔も当初よりもなんかリラックスしたいい感じ。



ふと時計をみると10時半。
あっという間の3時間。

中盤戦一度オレはトイレに立ったがU美は行かなかったので、ここでもう一度オレはトイレに行き、そして戻るとU美もトイレに立つ。

よしよし。

U美が戻ってくるまでの間に会計をすませ、そして戻ってきたら
「ボチボチ行くか~?」
ということで、店をあとに。


店の出口付近で

「あれ?お会計は?」

「あっ、もう済んでるよ~」

笑顔で返すオレ。


もちろんU美は払うというのだが、ここは払わせるわけにはいかない。


(じゃぁちょっと茶飲んでこー。そこでお願いね)

と言おうとしたが、明日お互い普通に仕事だし、サシ1回目ということもあったし、この時間に余裕でやっているカフェでオレが知っているところが思い浮かばなかったこともあり、今夜はこのまま無難に帰ることに。



駅に向かって歩く途中、

「なんかちょっと酔っちゃったかな~」

3杯しか飲んでなくほとんど変わっていないU美がそんなことを言っていたのは、もちろん要チェック!!



JRの改札口でU美を見送り、「また今度ね~」と別れたあと、最後にU美がもう一度振り返り、そしてこっちに手を振るのを確認して、そしてオレはハイテンションのまま帰路につく。



帰りの電車の中、軽くメールを作ってはみるが、まだ送信はしない。

すると12時前、U美からのメールが受信!!

向こうから送ってくるとは今日は手応えありまくりですな~ っと久しぶりの感覚に浮かれながらそのメールを開いた瞬間、実は、オレの顔色が一瞬にして変わることとなるのであった。。