「別れ」から生まれるもの | 男の本音 ~自分を見つめ直すために~ 

「別れ」から生まれるもの

最近にはめずらしくマジモードかも。
実は思い出氏より命題を頂戴致し、書いてみようと思ったので書いてみます。

- - -

人生には様々な出会いと別れがある。
出会いがあれば必ず別れはくるものかもしれない。

今回は男女の別れについて自分のことを書いてみる。


オレは自分の経験上「別れた」ことで涙が止まらないほど泣いたことや、本気で後悔したことが一度もない。
経験不足と言われれば何も返す言葉がない。

ただ、
昔からひとつの信念があり、それが今も変わっていないことは確かである。


「考えに考え抜いた結論は、その時出せるベストの答えである」


高校の時に付き合っていた彼女には、自分から別れを切り出した。
受験勉強をしながらでは、彼女の気持ちに答えきれない自分がいたからだ。
もうあまり好きではなくなっていた・・・とも言ったほうがホンネだ。
その時の彼女は泣いていた。
いつも物分かりの良い(ふりをしていた)彼女がこの時ばかりはなかなか納得しない。
そんな姿を見てオレはかなり心が揺らいだが、優しい声はかけながらも、冷たく接した。

数年後、とある駅のホームでばったりであり、数駅一緒に電車に乗って話したことがあったのだが、彼女は右手の薬指に光る指輪を「これでもか」というぐらいにオレの目の前でちらつかせていた。
幸せそうで、なんか微笑ましかった。
ちょっと惜しいことをしたな、とも思ったが、自分の決断は間違ってなかったと確信できた。



一緒に住んでいた彼女(T子)との別れも全く後悔していない。
別れはオレから切り出した。

「オレたち1回別れた方が、お互い幸せになれるんじゃないか?」

実はオレは別れたくはなかった。
それが"1回"というところに表れている。
またヨリが戻る可能性もあるじゃないか。
一回離れたら恋愛感情のなくなった俺たちの間の気持ちが変わるかも?
未練タラタラであった・・・

でも、この話を彼女がすんなり受け入れて、同意してくれたとき、何かの重荷がとれたようで、スッキリした(←この表現誤解あるかも・・・)感じであった。


他にも付き合っているのかどうなのか、とかとってもグレーな状況での別れもあったが、これらにももちろん後悔はない。



このブログを書いていて再認識する。

「別れた人から学んだことは、身を以て体験しなければ分からないとっても大きいコトばかりだな」と。



笑われるのを承知で書くが、オレは今の自分が好きだ。
別れたことから学んだことを実戦できる相手はいないけれど、そんな自分も嫌いではない。


過去の経験すべてが今の自分を形成している


これに尽きる。

やはりこれがオレの今のベストな答え。