名前(pretend)の由来 | 男の本音 ~自分を見つめ直すために~ 

名前(pretend)の由来

そういえばまだ触れていなかった。

「Pretend」そう聞いて意味がピンと来る人はそう多くはないかも知れない。


辞書を引いてみる。

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pretend
【ラテン語「前に広げる」の意から】

動詞
 1.ふり[まね]をする、
 2.<子供が>まねごと遊びをする
 3.~を要求する、主張する
形容詞
 1.偽りの、うわべだけの

※一部編集あり
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こんな意味である。

実はオレの好きなアーティスト、1970年代のアメリカ西海岸のシンガーソングライターにJacksonBrowneという人がいる。
その人の歌に『The Pretender』というアルバムと曲があり、オレはこの単語を初めて知った。

 Pretender・・・ふりをする人間、つまり自分を偽って生きる人間


この単語がグサっと来たのは社会に出てからだ。
仕事上では、自分の本心とは違うふりをしなければいけないことが多々ある。
顧客と話すとき、上司部下と話すとき、初対面の人と話すとき・・・
社会人になりたての頃は、よく曲が頭に流れていたものだ。

まぁ仕方ない。これは仕事だから。みんなそうなのだろう。
いつかそう思って割り切れるようになった。
これが大人になると言うことなんだ、そう自分に言い聞かせて。


ふと一息つき、もう一度考える。

では、プライベートではどうなのだろうか?


親友と会っているときは、キャラを演じるふりはあっても、自分の本心に偽った言動をする必要はない。それが心を許せる本当の親友。


しかし、
女性と話しているときの自分はどうだろうか?

「優しいふりをしている」
「レディーファーストを心がけているふりをしている」
「下心がないふりをしている」

演じてばかりではないか。
本心とは違う言動。
好かれたいから。
そして、嫌われたくないから。

まさにPretender。


さらに考える。
正直に生きたい。嘘偽りなく生きていきたい。それがベストではあるが、でも現実の人と人のコミュニケーションで成り立っているこの世を生き抜くためには、正直だけでは生きていけないのではないか?

やはり、人は誰しも"pretend"し続けて生きていく運命なのだ。


そんな結論に至った。

でもそんな世の中だとしても、オレは自分の嘘偽りない想いを忘れないで生きていこう。そして、この本心をさらけ出せる女性と巡り逢いたい!

そんな想いから、pretendと命名致しました。




あぁ、また長くなってしもうた・・・(~o~)