※この顛末記は、オットと父に私の状況を伝えるために、
入院中にリアルタイムで記していた日記が元になっています。
手術室まで点滴スタンド自力で
押しながら看護師さんについて
歩いていく。
ドラマでよく見る手術室、
まんまの光景。
ただ、聞いてはいたけれど、
手術用ベッドが思いの外
幅が狭くてびっくり。
看護師さんに支えられて横たわる。
なんてほどよいフィット感w
(テ○ピュールっぽい)
カポっと酸素マスクをつけられる。
ここから麻酔も入ってくるらしい。
しばらくは酸素だから安心して
深呼吸するように言われる。
手術室の看護師さんが2人、
左右についてくれてて
それぞれ右と左の手を握って
落ち着かせてくれる。
これが、すごい安心感。
少し落ち着いたのか、
お願いしてあったジブリとディズニー
オルゴールが鳴ってるのに気がつく。
この間おそらく2〜3分。
麻酔の先生も女性だった。
これから眠くなりますからね、
と言われてそこから意識なし。
・・・・・・・・・・・
[オット記載]
S先生からの説明5時頃
右は卵巣嚢腫で左は正常だけど
どちらもかなり癒着があって
剥がすのに時間がかかったと
説明あり。
これは子宮内膜症の名残り。
閉経したら内膜症はなくなるが
この癒着は瘢痕。
子宮は閉経後のため5cmくらいで
小さかった。
写真撮影を頼んだらOKしてくれた。
摘出したモノの写真ありましたが
なかなかアレなので削除します( ̄▽ ̄;)
腹腔鏡で中の写真も数枚、
それも見せてくれた。
素人目には分からなかったけれど
癒着の様子とかもハッキリ写ってた。
ぷれにもその写真で後日説明とのこと。
・・・・・・・・・・・
一方、私は目が覚めるまで
園児さんたちとレッスンしている
夢を見ていた。
ふわふわして楽しかった。
レモンクリーム色の夢。
名前を呼ばれて肩を叩かれて
目が覚めたら痛くてびっくりする。
ぼーっと目を開けたら、
手術室出たところの天井が見えた。
だるくてねむくて、すぐまぶたが
落ちてくる。
痛いかと聞かれ、痛いと答えたら
「痛み止めの注射しますね」
と言われて、右肩に筋肉注射。
いたーい、ほんまにいたーい!
オットが横にいたのはわかった。
次に目を開けたら病室だった。
いつ戻ったのか全くわからない。
17:40ごろ、
意識戻る
意識はあるが声が出ない!
挿管していたせいなのか、痰が絡んで
咳をしたいけど激痛
うとうとしているが、時間感覚は
結構正確な不思議。
病棟の看護師さんが、引き出しに
しまっておいたスマホを枕元に
置いてくれた。
私も手際よくいろんなコードに
繋がれていく。
心電図と、脈拍、酸素濃度、血圧?
何種類あるんだろう?
スマホが来たのは嬉しいけど、
酸素マスクをしているので画面ロックが
コードを入力しないと解除できず
体は管とコードだらけで身動き取れない!
片手しか使えないので苦戦する。
うぅぅぅぅ、導尿が辛すぎる…
痛みより辛い。
トイレ行きたーい!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
この膀胱の圧迫感、何とかならんのか。
看護師さんに頼んでテレビをつけて
もらった(音で気が紛れる)
うとうとしつつも時間の経過は正確。
10分経ったかな?→ちょうど10分
足を立てたり回したりごそごそ。
20:25
どんどん意識が鮮明になってくる。
と同時に、何か痛くなってきた。
痛み止め依頼
夕飯(液体)がくる♡

夜勤の看護師さんが心配そうに
「飲めますか?」
「無理しなくても」
と言ってくれたけど、多分いける。
ベッド起こしてもらって
カップの中身を自力で飲んでみたら
カルピスぽい(濃いめ)
おいしーい!
ヾ(*´▽`*)ノ
その後、紙パックの方もゆっくり飲んで
あせるとむせる
痛み止めのロキソニンも飲む
それにしても飲んだら意識がますますクリアに。
そして改めて自分の状態を確認。



これが噂に聞いた身体中のコード、
ツライ一晩ってやつね。
確かに。(。-_-。)
身動き取れん
=時間が経つのが遅い。
導尿にも少し慣れてきた。
最初は、ずっと漏れそうで辛くて、
一晩なんて耐えられないと思ったけど。
20:30
ベッド斜めにしてもらって、テレビを見る。
意外と自由あるじゃん…
テレビ、ベッド、ライトのリモコンを
届く範囲に全部確保。
これでかなり自分でなんとかできる!
手術がどうだったのか、明日先生が来て
説明してくれるらしい。
聞きたいことメモしとかなきゃ。
・・・・・・・・・・
[先生への質問事項]
・癒着の程度 腸は大丈夫か
・組織診断の結果はいつわかるのか
→年末年始でも連絡もらえるのか
→先生から見て悪いものではないと思うか
・癒着させないために動いたほうがいいのか
・・・・・・・・・・
22:20
スマホ電源確保。
手術前に、ベッド横にターミナルを
作っておいてよかったw

持ってきたスーツケースの取手部分にターミナル設置。
パソコン、アップルウォッチ、スマホの電源をここで確保。
寝たまま着脱可能な距離。
金庫のキーも返されて、腕についていた
ことにここで気がつく。
看護師さんがこまめにチェックに来てくれる。
熱が上がってきている。37.4
しかし寒気などは全くない。
22:00
導尿の尿回収されて量もチェックされた。
しっかり出てるので安心。
心電図モニターは朝6:00までオフ設定に
されました。
なんでだろ?うるさいと眠れないからかな?
画面のみオフで、ナースステーションには
データは届いているらしい。
仰向けうとうとしていたら、
痰が絡んで息が止まって目が覚めた。
呼吸できない恐怖にびっくり。
横向けで寝るしかないか…
オムツ型術後パンツが、もんのすごく
蒸れる!
これは辛いー。
かぶれそう…(´;ω;`)
汗もかなりかいたので、熱は下がって
いるんじゃないかと思う。
コード類が外れるのは
明日の朝。
導尿が外れるのは、立てて歩けて
自力でトイレに行けると証明
してから。
日勤の看護師さんに交代後
明日の9時以降らしい。
はよ、外れろー!!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
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うとうとしては目が覚めるを
繰り返している
痰が絡むと呼吸が止まって
咳き込んだ激痛で目が覚める
ロキソニン飲んでから6時間
次の痛み止めもらおうと思ったら
点滴してくれるとのこと。
2:15
痛み止めの点滴開始
ロピオンというらしい、白いやつ。
ちなみに手術室出たところでされた
筋肉注射は効果絶大だが一回しか使えない
ソセゴンだと教えてもらった。

これで眠れるか?
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眠れませんでしたw
( ̄▽ ̄;)