お友達がたまごママになりました。
新しい命って、なんでこんなに幸せな気持ちになるんでしょうね。

最近、ベビーシャワーって単語よく聞きませんか?
赤ちゃんが生まれる前にお祝いすることらしいです。
産後は体力的にも時間的にもなかなか会えないから、動けるうちにお祝いしておこうという発想は合理的なのかもしれませんね。

そんなプレゼントにもいいと思うのが、さらしの腹帯。

さらしの腹帯の縫い方


そう!戌の日に安産祈願でいただく長ーいさらしです。

何で???と思われるでしょう。

だって、横に半分に折って巻きながら、、、折り曲げながら、、、なんて使い勝手悪いんですもの。安全ピンで留めるもの気になるし、緩んでくるし。



でも、ちょっとひと手間かけると、これ以上のものはないと思います。
市販の腹帯よりも調節が利くし、温いし、汗を吸ってくれます。
朝巻けばお風呂まで全然緩みません。お手洗いも全く大丈夫。

それに、産後に大活躍するんです!!
よく締まるので、骨盤を締めて固定するのに最高だと思います。

昔の人に知恵ですね!

さて、どんなひと手間かと言うと、両端を縫うだけ。
でも、真半分に折るのではなく、正バイアスになるようにずらして縫うのです。
(はじめに切端は糸がでてくるので、三つ折りでミシンしておきます)

さらしの腹帯の縫い方


上の図はさらしの端です。左上の赤丸を右端に添うように折り曲げます。

さらしの腹帯の縫い方

赤丸の所に待ち針を打ちました。

そこから重ねてミシンで縫います。

つまり、左端は一番上から縫い始めますが、右端はさらしの横幅分下にずれてから縫い始めるのです。

さらしの腹帯の縫い方

両端がずれているので、合わせるのにちょっと苦労します。
縫いながら くちゃくちゃ になっていく感じがしますね。

最後まで縫ったところ。

さらしの腹帯の縫い方

左端は終わっていますが、右端は布が残っています。
縫いはじめでずらしているので、これで正解です。

中に手を入れて(10mあるので長いですよ)

ひっくり返すと

こんな感じになります。


使い方は、これを ただひたすら ぐるぐるお腹に巻いて、巻き終わりを折り込むだけです。

全く緩みません。


ベビーシャワーに日本の伝統を伝えるのもいいのではないでしょうか。


お分かりにくければ、メッセージください!