一服。 | クズで何が悪い!

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場末の飲み屋の酔っ払い程度の「なんでもかんでも言掛り」です。

五輪で・・・個人的には盛り上がってますが・・・毎度お馴染み「過度な賞賛」や「ドラマをムリクリ作り出す」報道には辟易しております。視聴率を稼ぐ手段に「頭、使ってんのか?」と。泣かせりゃ良いとでも思ってんのか?と・・・噛みついておきます・オレですから・大笑

 

さて、少し「一服」と言うことで・・・消費税議論について、少々。

政府が、一応「やる意思」を示したという、飲食料品の消費税0を2年間のお話。ま、お好きにどうぞってのが正直なところ。

早くても「2年先」の、理由は「物価高対策」であり「生活支援」の政策が、まともに見えるか?と。言い換えれば「なんとかするかもしれないから、2年は我慢しろ」って事でしょ?はっきり言えば。ま、やらないよりいいかもしれないが。

 

その消費税減税が、政府原案の通り実現すれば・・・オレが反対している「インボイス制度」の廃止の道は閉ざされるでしょうね。税率が「10・8・0」と3つも存在すれば、インボイスを利用して、でなければ「管理しきれない」となるでしょうから。そうなれば、企業は「余計な負担が固定化される」と言うことになのだが、ここでも「大手企業」は「どうせ払う税金」だと思えば・・・だって経費は控除できるのだから・・・と言うことで、負担を受けるのは中小零細、更には「赤字かトントン」の多くの会社。そして、その負担は「従業員」と言うことで、賃金は上がらない。上げれば倒産しちゃうから。

 

今回も、やっぱり出てくる「財源論」。これも、ごもっともに聞こえる話で、簡単に言えば「ない袖は振れない」って話。これを、多くの国民、はまだ良いとして、政治家、これはまぁ仕方ないとも言えますが・・・官僚、これは画策してるのですから当たり前で・・・恐ろしいのは「専門家」や「経済学者」などなどの・・・所謂、なんでもわかってる・頭の良いとされている人たちも多い事。

 

廃止論と言うと、「それは少数意見」「成り立たない」と、一斉に批判されます。まあ、世の中の多くの人が考えることと違う訳ですから、そるあそうでしょうよ、と。

 

毎度言ってますが、「広く国民に負担をお願いする」という、消費税導入当初のお話。実態はどうですか?負担してるのは企業であり、国民は間接的に負担する、それが実態です。それを「実態は同じこと」という論理がありますが、人件費=給料にまで課税されてるものが、果たして「同じこと」でしょうか? 企業は、売上だけでなく支払うべき給料にまで課税されるわけですから、これを「広く国民が負担する」ってのは、聊か暴論ではないでしょうか。

「社会保障費の重要財源とする」と言う話はどうでしょう。使ってる内訳は、その実態は「国債償還・利払い」それが実態です。消費税法に「社会保障に限定して」という所謂「目的税」だと書いてると、マスコミなどは言ってますが、書いてあるのは「消費税は、社会保障の重要財源とする」という事だけ。「考慮する」ていう表現もありますね。しかし「それ以外の目的で使用することはできない」とは、一切かかれておりません。

 

また、「目的外使用」についても、税に関して「それ以外で使っても罰則は、基本的にはありません」。それが実態です。また、官僚得意の「玉虫色」ってのも存在し、得意技の「関連費」という解釈で、言い換えれば「何でもあり」が実態です。

それは、コロナ対策特別財源を思い出せばわかる通りで、あの約200兆円の使い道が色々取りざたされ、「そこまでいいの?」というものが多く見つかりました。更には、「余った」・笑 

 

目的税と言いながら、実態は玉虫色。

 

その上で・・・はっきり言いますが・・・日本の頭脳とされる学者や専門家、更には高級官僚、そして政治家・・・みんな揃って「消費税廃止は反対」と言います。それは、この成長なき30年の理由ではないのですか? もっと言えば「意図的に、成長を止めた」と、何が違いますか? 更に、「どんな高等な理論であれ、頭脳であれ」結果が悪くても評価されるのですか?

 

これが「世界中」で起きてることなら、まだ理解も出来ます。しかし、先進国で「日本と同じような成長率の国」ありますか? 途上国並みに「金がない」のなら、まだわかります。しかし、世界最高の外貨保有・資産保有、国内の資産合計が1京円もある国で、こんな経済成長しない国、他にありますか? これはもう「摩訶不思議」な事で、学者の研究材料になるレベルの話です。

 

それで「金がないから」と言われても・・・大豪邸に住んでる人が「うちは金がない」と言ったら、「ふざけんな」と言われませんか?

もっと悲劇的なのは、一部の人は裕福なんです。しかし、その裕福を支えているのは多くの貧困層だって事です。一昔前なら暴動です。革命です。内戦です。それが日本の実態です。

 

一時期、「日本の成長に学べ」と言ってた東南アジアの国に、「年収で負ける」なんて誰が想像しましたか? 築地のすし店で「ランチで1万円」を、金を気にせず食べている外国人を見て、何を思いますか?

そういう政策を続けてきた政治家、それを指導してきた学者・専門家・・・これで良いのですか?自分たちは間違ってなかったと言い切れますか? 金はある。しかし国民生活は、世界からおいて行かれる現実。これが、あなたがたが目指したものなんですか?

 

金がないと進学が出来ない、いや無理して奨学金を利用しても「卒業時で300万円」以上の借金の現実。毎月3万円返しても100か月、8年以上=完済時は30を超えます。更に「金利」も発生します。半面で、中国人留学生には、年間170万円も出して、しかも償還の必要なし。ただでやってるだけ。これが、目指した政策なんですか? 国民が裕福ならいいでしょう。苦しんでませんか?その責任は、その人だけのものですか? 国に責任はないのですか?

 

もうね、そろそろ理解しませんか、今の「日本の消費税制度」ってのは、間違いだったと。正すべきだと。

世界ではもっと消費税が高税率の国もある、日本は税率が低いと、こういう時必ず言い返す人も多いですが、その国の税の実態を理解してますか? 日本と同じ消費税方式ですか? 名前が同じってだけじゃありませんか? 「益税方式」のところが多く「売上税方式」なんて珍しいんですよ? 北欧のように「社会保障が充実」して、年を取れば国が食わしてくれますか? 国民年金は「生活保護より少ない」んじゃありませんか? 食わしてくれますか、言いなりに払っているのに。そして更に増やされるのに。そんな比較は意味がないのですよ。 

 

ここにも罠が仕込まれているわけで、世界の標準的な言葉を使えば、中身が違っても国民は気が付かない、と、舐められてんですよ???

 

そんなものと比較して、意味ありますか?

意味があるのは、誰が何を言おうが・・・「この30年、先進国で成長しないのは日本だけ」という、結果です。そしてその、「大きな理由」が「消費税」なんですよ。3~10まで引きあがて、毎年毎年税収を増やし、儲かってる大企業は「設備投資」もせず、「人件費」もあげず・・・最近になって、やっとバカみたいに上げてますが、無理に・急激にやるから、戦力になる30~40代世代との格差が出るというおかしな現象を生み出し・・・その原因はなんですか?消費税は関係ないんですか?

 

百歩譲って、関係ない・・・のは、大企業だけですよ。だって、問題視されれば「賃金をあげる体力」があるのですから。多くの中小零細、上げてますか? 労働者の8割を超える中小の実態を、どう説明するのですか?

 

消費税論だけじゃありません。

これが、政府の言う「物価高対策」であれば、その効果はどうなりますか? 例えば、5兆円規模と言いますが、本当に飲食料品を0にして、そうなりますか? 一般の消費者はまだいいでしょうが、それを「仕入れ」としている飲食店では、どういう事が想定されますか? その説明は適切ですか? そして肝心なのは、「それで物価は下がりますか?」と言うことです。

 

 

「天下を取るのは、高貴な思考をもつ貴族ではなく、野心を持った山賊だ」

この「天下」を「成果を上げる」と言い換えてみればわかります。

 

頭の良い人が間違えないなんてことはないのですよ。

意図的に間違う・間違った方向へ誘導するって事だって、あって当たり前なんです。

 

 

勝ちに理由なし、負けに理由あり・・・

ノムさんの言葉を信じるなら・・・

 

ダメだったんだから、理由を探して改善する。

そんなの、誰が何を言っても「当たり前」じゃありませんかね?

 

それも「違う」と言われちゃ・・・

最早、「議論の必要なし」であり、政治家・官僚・大手企業・特権階級・・

そういう人たちの「言いなりで生きる」って事でしょう。

 

それでいいのかね?

 

知らんけど・大笑