選挙結果。 | クズで何が悪い!

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場末の飲み屋の酔っ払い程度の「なんでもかんでも言掛り」です。

これは、民意なので、何を言っても始まらない。がしかし、感想だけは書いておきましょう。本当は五輪ネタで盛り上がれればいいのだが。。。

 

今回、率直な印象は「自民が勝った」と言うより「中道が壊れた」と。

何度も批判してきた「野合」「選挙互助会」に国民が嫌気を刺した、その結果が中道の大敗、自民の大勝になったではないかと。その他、前回の参院選より「比例票」を減らしたのが、一番が参政党。そして国民民主、立憲、で間違いない。

参政党で言えば、そりゃあそこまで敵視されれば、フェイク動画も拡散され、個人のアカウントが乗っ取られ・・・という理由のほかに、一番は「石破リベラル」が「高市保守」に変わった自民党、という事ではないかと。

 

そうなれば、自民の中、無党派の一部、そういう「保守支持層」が離れても、致し方ない面があり、また攻撃対象となって、比例の得票数で300万票も減った。それでも、比例だけで15議席の獲得は、地道な活動の成果であり、この先の注目であることは間違いない。

 

国民民主は、立ち位置が中途半端になってしまったような印象で、政策に一定のものはあっても、どっちがいいか?の選挙では、多くの支持を集めるのは難しい。加えて、一定数「玉木批判」もある訳で、善戦したほうでしょう。

 

他に議席を伸ばした政党で言えば、「みらい」。これについては、オレは政策以前に「政治基盤」がしっかりしているのか?という疑問があり、また国家間を政策からあまり感じない、と思っている。参政党との大きな違いは、何度も書いてるが、「地域に根差した政治活動」ってのを感じない点だ。参政党は、「地方議員の数が約200名」。これは大きい。そこから積み上げている政党と、国政のみで政策だけを訴える政党。

例えばだが、前に書いたが・・・安住の選挙区。森下が徹底的に地元に張り付き、毎日「辻立ち」をし、地元から支持を集めたのと、上から目線で、ポケットに手を突っ込み、差別的発言をする。その差は大きいのではないか?で、加えて「国民目線」だけが重要ではないが、選挙になれば「近い人」ってのはある訳で・・・その差が出た。

 

似たようなもので、普段から「参政党」と書ける環境と、国政のみ「みらい」ってのは、大きな差があると感じ、今回は、ですが、現在の選挙制度で、果たして「彼らの政策を実現できる数」が、集まるのか・・・国民民主じゃないが、厳しいのはないかと。

 

そして最後に「中道」だが・・・

こりゃ最初から指摘しているように、毒饅頭の食い合いみたいなもので・・・創価学会と連合が一緒になり、与党と野党が一緒になり、原発も安保も、全く違った政党が「有耶無耶」にして一緒になって、国民の理解が得られるはずがない。

今回、旧公明党議員は全員上がり、中道の当選者の数も「旧・公明党」が「旧・立憲」より多くなっているのが現実。いいように「公明」に利用された立憲、という事で、理念がどうだ・政策がどうだ以前の問題として「破滅始まり」、それが合併の実態だろう。

 

あれで成功すると考えた、立憲の幹部は、野田の言葉じゃないが「万死に値する」って事で、腹でも切れば?

連合いや芳野会長の責任も相当重い。そもそもが、あの合併に対して、まともな政策協議もないままで、中道指示・国民民主不支持の方針は、執行部の大失態。そもそもが、労働者のナショナルセンターとしての役割を、どう考えているのか?

公明党=創価学会は、議員の数を減らさずに済んで、「しめしめ」って事でしょう。

 

また、高市さんの「戦略勝ち」って事もあるでしょう。奇襲的な解散。どの政党を選ぶか?ではなく、「私か、それ以外か」を問う選挙にシフト。高市か、斉藤か野田か・・・普通に考えて「高市」のほうが勝つでしょうからね・笑

更には、オセロと言われる小選挙区制。接戦でも「勝てばいい」って事で、更には比例の上積みの期待でき・・・結果、「当選者が足りない」って^^;;; 実数で14だっけか?が、足りなくなり他の党へ。

それでも、「戦後最多」の300を超え、しかも前回300の時は、定数が500。今より1割多くて、ですからまさに完勝。これを演出したのが「中道」ってんだから・・・そして、前回の参院選で「保守」を国民に、もっと言えば「国民ファースト」を意識づけたのが参政党・・・そこに「高市」さんが加わって・・・と言う事でしょう。

 

仮に・・・と言っても意味はないが・・・今の「高市体制」でなければ、自民党はここまで勝ったのか?という事で、しばらくは、自民の老害政治家も大人しくしてる事でしょう、けして居なくはならないが・大笑

 

まああれだ・・・

正確な数字が出て、もっと冷静に分析は進むでしょうが・・・言えることは、これで「減税」方向へは行かないでしょうね。高市さんが続けられれば、そして本丸の予算権を握れば、大きくは変わるでしょうが、官僚の抵抗も大きく、そして官僚べったりの政治家も多数当選し・復活し・・・高市さんが、党内の調整が出来れば?ですが、ゾンビのような魑魅魍魎の世界。厳しいでしょうね。

 

これにより、約3年・・・満期であれば、次回の参院選まで、国政選挙はありません。そこまで、自民党の政治は進みます。それいいのか?は、「良い」と、国民は判断した訳で・・・何を言っても始まらない。

もっと言えば、批判的なオレのような人間は「日本の少数派」って事ですから・・・しばらくは・・・黙って、いませんよ・大笑

 

批判は参加の第一歩

 

最後に・・・

高市さんは、演説に「未来」って言葉を多く使ってました。

これは、政治家の資質として、とても大切な事です。

 

夢や希望を政治家が語れなくなったら・・・

国が反映する訳がない。

国民がゆとりを持てるはずがない。

その信念は、信用に値しますが・・・

 

これまでの自民とを見て・・・

夢や希望はありませんね、正直。

 

あれば・・・

この30年の、成長なき、いや劣化した・・・

そんな国になるはずがありませんから。

 

おまけ・・・

安住を落とした宮城県。

岩屋を当選されせた大分県。

それぞれ、県民の判断ですが・・・

 

どうなんでしょうか?と。