今日は当番です。当然、暇です。なので朝から「見返しておりした」・・・2020年のブログを^^;
それは何故か?と言えば、最近「コロナの話題」がなくなってきたから。いやむしろ「海外からの入国制限」やら「旅行の補助金」やら、なんとか「コロナ前」に戻そうとするかのような、政府の政策が目に付くようになったから。
まあ、色々書いてますねオレも。無責任に色々と・大笑
それはさておき・・・
「コロナに感染するか否か?」の境目は、所詮は「運と体質」ではないかと、思うわけです。
ワクチンを4回打っても、感染する。いや2回も感染する人が居たり、オレのように未だに3回摂取しただけで、一度も感染しない人などなど、その境界線は何なのか?まったくわかりません。なので、「運と体質」だと思うようにしています。まあ、そういうオレも「感染して、気づかない内に治った」だけかもしれませんが。
しかし、ワクチンだけとっても、オレの場合「副反応」は「ない」。ほぼない。多少「体温が上がったか?」程度で、それも計測しなければわからない程度であり、自覚するような反応は一切ない。それが現実です。そういう人は「ワクチンの効果が薄い」なんて言われ方をしましたが、それでも感染はしていない。そもそもワクチンの効果だって人それぞれでしょ普通の場合。効くと決めつけることのほうがおかしいでしょ。
1回目も2回目も、副反応なし。ファイザーだから?なんて言われたりもしますが、まったくない。そして3回目は、一番副反応が出やすいと言われた、「ファイザー・ファイザーからのモデルナ」の順番。それでも副反応なし。こういうのは、最早「体質」と理解するしかないと思うのですが如何なものか。
感染に関しても、特別なことは何もしてない訳で、普通の感染者と違うところを探してみれば、それは「田舎者」って事くらい。都内の「感染者の多いところ」には寄り付かないので・・・と、そのくらいの違いだけ。そうは言っても、この田舎者周辺でも感染者は多くいる訳で、オレより「田舎から出ない」人でも、普通に感染しているのが現実。社内で、机を並べている社長が感染しても、オレは感染しなかった「実績」もある。
こうなると、「何が感染源か?とか、感染経路は?」なんてわかるはずもなく、これだけゴルフに出かけたり、県マタギでゴルフしたりしていても感染しない。これはもう、「そういう体質」だと考える以外に説明がつかないと、そういう事です・笑
そして「悪運が強い」・大笑
例えば、ワニの池に落ちても、食われるとは限らない・・・そういう設定で考えてみれば・・・仮に「一人で落ちれば」、食われることはほぼ確定でしょうが、大勢で落ちた時、「食われる」には「順番が存在する訳です」。ワニだって、落ちてきた人間全部をいっぺんに食べるわけにはいかず、そこには「食われるタイムラグ」が存在する。そのタイムラグの間に、池から脱出できれば、「落ちても食われない」となる訳です。
そして、そこに存在するのは、まさに「運」のみ。「落ちる順番」も多少は関係しますが、まずは「落ちたところの危険度」が優先される。そう「落ちた順番よりも、ワニが食べやすい位置に落ちた人」から食われる訳です。これは「ピラニアの池」でも一緒でしょう~^^;
まあ、全く見当違いの例えであることは承知の上ですが・・・そういう「運」ってのが、間違いなくあるように思いますね、コロナ感染も。なる人とならない人との境界線は、「運」と「体質」のみ。
感染しずらい人は、多少の危険に接しても感染せず、また、運の悪い人は、「そんなんで感染するの?」ってほどの、うっすい危険領域でも感染する。
という事なので・・・
まずは、「自分の体質はどうか?」と知る。そしてそのバロメーターは「ワクチン接種時の副反応の強弱」であると考える。
次に、2020年以降、コロナが蔓延してかれこれ3年。その間一度も感染しなかった人は、コロナに関してのみだが「運が良い」と考える。なんでもかんでも運が良い訳じゃないので誤解のないように。
そして、そのどちらも該当しない人だけが、コロナ感染予備軍であるとして「行動自粛」なり「防御」を真剣に検討する。濃厚接触者よりも、まず「感染予備軍であること」を明確にし、それぞれが自覚する。
どちらも該当するオレのような人間は、「大丈夫」と考えて、もちろんマスクなどの防御は怠らないが、行動自粛を段階的に解除する。
如何でしょうか?・大笑
だって、これだけの「感染履歴」のデータが揃ってくれば、そろそろ、誰も言わないが実はわかってきたでしょう・・・「なる人ならない人」、いや「なりやすい人・なりずらい人」が存在することを・核爆
まああれだ・・・
こういうノー天気な事を言ってられるだけ、オレは幸せだって事だな、うんうん^^
しかし・・・
コロナすらも寄ってこない・・・
そんな魅力のない人間だって言われてるような気もしますな、オレは・大笑
※けして、コロナを甘く見ている訳ではございません。あくまで冗談ですので。