こういう事態は毎度の事ながら、後味は相当悪い。 | クズで何が悪い!

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場末の飲み屋の酔っ払い程度の「なんでもかんでも言掛り」です。

まああれだ・・・高梨は、五輪に愛されてない「一流アスリート」って事だろうか。そうでも思わなければ納得は出来ない。過去にも、五輪に愛されない一流は結構いて、日本人で言えば、その代表格はノルディック複合の荻原だろう。あれだけ強かった選手が、五輪だけは個人で金メダルを取れなかった。モーグルの上村選手などもそうだろうし、カーリングの吉村選手に至っては、五輪に一度も出れていない。

 

そういう、得体のしれない力があるのも事実でしょうが・・・今回の失格は甚だ疑問が残る裁定だ。

まず、ルールは守る。それが第一。そういう意見も多くある。その通りだろう、一定の条件下においては。おれもルールやマナーについては、ゴルフでも書いている通り「順守派」である。それがなければ成り立たないのが、スポーツであり競技であるからだ。

がしかし、一定の条件とは、「適格に公平に運用されている」というもので、それが崩れれば「ルール」ではあり得ないくなる。そう、最早「ルール」ではない。

 

外交関係などでもそうだが、一方的に破棄する国際条約について、何も思わない人がいるだろうか? ルールを変える、解釈を変更する・・・それで「ルール」と言えるだろうか?

 

今回の件で言えば・・・「抜き打ち検査が全員女子」ってのは、どう説明するのだろうか? そして「計測方法が今までと違う」という選手の証言もある。もっと言えば、あまり書かれていないが、「抜き打ち検査の結果」で、「違反者の率」が異常に高いと言う事もある。

全部で5人。10チームで出場の女子選手は20人。全員検査だとしても、違反率25%。これが抜き打ちですから、ほぼ半数が「違反」となっている。こんなのあり得ますかね? しかも、優勝のスロベキア、以外の強豪国4チームで5人。日本・オーストリア・ノルウェー・ドイツ。当初、この5チームの争いと思われたいたが、結果はスロベキアの圧勝。想定外のカナダのメダル。

 

結果はどうでもいいが・・・穿った見方で言えば、103m飛んだ日本がまずは狙われた。その後にオーストリアがやられ、続いてドイツ・・・あのビッグネーム「アルトハウス」を狙い撃ち。彼女曰く「長くやってるが失格は一度もない」そうだ。そして、今度は2位で優勝を争っていたノルウェーが標的で・・・なんとも2名とも失格。しかも、決勝ラウンドに入ってからという、異常事態。

 

これをして、「ルールを守らないほうが悪い」などという、お題目は意味をなさない。どう考えても「意味はわからない」事態。その通りです「ルールは守るためにある」。がしかし、適正に運用されていないルールは、ルールではない。それをもっと訴えるべきだ。

寒くて筋肉が弛緩するとか、筋肉のパンプアップが足りなかったとか、選手が悪いとか、スタッフが注意すべきとか、色々「正論に聞こえる」ものは山盛りだが・・・ルールですかね?こんな運用が。

 

高梨が「化粧した」だけで、言いがかり的に叩くネットの風潮は、こういうところでも作用する。要は「〇〇警察」と言われる、「正論もどき」で「批判の為の批判をする勢力」だ。日本のTVのコメンテーターも、今回の「抜き打ち検査の実態」を知りもしないで、過去の経験側だけで「もっと注意すべき」と、正論で批判する。擁護論ではなく、「主張すべきは主張する」という、日本が国際社会で一番欠けているものを行使せず、みんなで頑張ったなどと言う言葉だけで、選手は救われるのだろうか?

海外のマスコミ、特に「被害にあった国」のマスコミは、堂々と今回の裁定に対して批判的報道をする。「おかしいと思う事はおかしいと」堂々と主張する。それを放棄し、国内だけで「感情論」だけで、あるしゅの「美化運動」では、選手は保護されない。

 

女子だけ

いつもと違う計測方法

抜き打ちの人数も国も一切不明

その結果、ほぼ半数・・・しかも「強豪国に偏った違反者」。

こんなのあるのかね?

 

だた、唯一言える事は・・・攻める事は大切だが、余力を持ってと言う事も、こういう「検査」がある競技なんだから、必要ではないか?

船木は、「危ないかな?と思ったら、少し短い板で飛んだ」とも言っていた。まあ、船木の言い分は、そのまま「今の時代に宛ははまるか?」と言えば、正直「微妙」だろうが。そこまで厳格に選手・スタッフを批判するなら、同じ程度「検査自体の問題点」も指摘しなければ、いかしな論理だとオレは思う。

そして、そういう「危機回避行為」は確かに必要だろうが・・・反面・・・狙われたらどうにもならない・・・それが現実だ。現に「計測方法を変えて」まで、違反者を大量に出しているのだから。

 

もっともっと穿った見方で言えば・・・なぜ?中国・ロシア・スロベニアには出なかったのか?という事になる。まあ、中国は違反しようが予選落ちレベルだろうが。

確かに、違反は違反で良くない事だ。しかし、何度も言うように「適正に運用されたルールの基での違反」と言う事だ。身近ね例で言えば、交通事故で主張が食い違い(相手に嘘をつかれ・逃げられ)「ドラレコで対処しましょう」なんて風潮と一緒で、防御すべきは防御し、戦うべきは戦わなかったら、何の為に「命を削ってやっているのか?}という、そもそも論からおかしなものになる。

 

ドーピングを、競技後にやるのは誰でも意味は分かる。しかし、競技後に「用具の検査」って、意味がわかりますかね? そんなの始まる前にやるべきで、もっと言えば「公認マーク」でも配布して、用具につける事を義務付て、それ以外は使えないとか、やりようがあるだろうに。

そもそも、ボクシングの「体重」だって、計量後には「試合前も試合後」も検査しない。するのはドーピング検査だけ。なので、計量をパスした選手は体力目的で食事もすると言う。

 

あんな誰もが「おかしい」と思う検査で、しかも「今回はいつもと違った方法で」なんて・・・何かの力が働いたと思う以外に、納得できるものではない。こんな茶番に翻弄され、それでも何ながら飛んで結果を出す。素晴らしい事だが、選手をそんな扱いでいいのかね?

 

選手は、控えめに「そう言う事もある」と言うしかないが・・・

団体としてチームとして、堂々と抗議するくらいのものがなければ・・・なんでもそうだが、「人生かけてる選手」は救われないね。

 

 

おまけ

高野連は、やっぱりおかしな団体ですねと思わせてくれる事件、そう最早事件レベルです。

静岡の高校・・・「聖隷クリストファー」。中部の秋季大会で準優勝した高校が・・・選抜モレ。そんなのあるぅ??? オレ以上のクズの集まりだな。。。

今まで、只の一度も、中部に限らず全国的に「優勝・準優勝」で出場できないチームはなかった。それが、「ルールではないが運用されてきた現実」である。しかし、選考委員の言い分は、毎度お馴染み国会答弁で・・・「総合的に判断し」だそうですが・・・結果を出したのに、お前たちは弱い・力がないと言われたのと同じ事。まあ、意味のない極論・暴論だが、繰り上げ?で選ばれた高校野球部にオレがいたら、「出ません」ね。間違いなく。チームが出ると言ったら、野球部を辞めますね。そこまでして、ルールを曲げてまで出る意味がオレにはわからない。

 

旭川の凍死した女子学生に対して、「鬼畜の教頭」の言葉・・・「一人の将来より10人の将来」というのと、同じになりますから。

信じて戦い結果を出して、お前たちは弱いなんて言われたら・・・と思うと。。。

 

彼らは、いったい何を信じて努力すればいいのだろうか。これも「明確なルール」ではないが、「暗黙のルール」だったものでしょう。それが、簡単に破られる。これでも、「出場出来ない高校」を、「お前たちのせいだ」と言うのだろうか?

 

同じでしょ。

適正に守られないルールは、最早ルールではあり得ない。

それが、教育者のやる事かね???

 

こんなのがまかり通るなら・・・

「沙羅ちゃんが悪い」で終了の論理構成でしょう。ばかなの???

 

それを受け入れられない人は・・・

こういう事も許しちゃいけませんよ。

正論もどきで、納得しちゃいけませんよ。

 

いつか、自分にかえってきますから・核爆