だてに50年も見てる訳じゃないって事です。 | クズで何が悪い!

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場末の飲み屋の酔っ払い程度の「なんでもかんでも言掛り」です。

クライマックスシリーズが行われておりますが・・・まあ、想定内ですね、オレとしては。もちろん、ジャイアンツの事です。

 

昨日の6回裏、スワローズの攻撃で、2アウト2・3塁の場面、「申告敬遠」。これは、異論はありますが、まあいいでしょう。定石と言うものがあるなら、ピッチャーはコントロールの悪くない菅野ですし、満塁のほうが守り易いですから。しかし、想定できるのは「代打で.375」の率を上げている「川端」。所謂「切り札」がスタンバイ。そして続くのは今シリーズ元気の良い「塩見」。それを考えれば、満塁策はどうなんでしょうか?と。

そして、ここからはクズの言い分ですが、見ていて「こりゃ押し出しだな」。なぜか?それは経験値と言う事でしか解説出来ませんが、あえて書けば、あの場面「打たれちゃいけない」という心理に加えてバッターは川端。当てるのは「相当うまい」バッターで、三振マストの状況。そして菅野の球数が100球を越え、そろそろ「指に力が入らない」事が想定される。まあ、エースたるもの「この程度で」じゃ、エースでも何でもないんだが。

そして、1球目は「内角一杯のストレート」でストライク。バッターは一切反応せず。2球目、高めのボール球に反応してファール。結果的に追い込んだ状況でピッチャー有利。がしかし、ここから迷走する「小林のリード」。無駄なボール球を2球投げさせ、カウントは2-2。まあ、ここまではいいでしょう。その間もファールで粘られて2ー3まで行く。この間のリードが「何を考えてんだ?」って事で、変化球のオンパレード。1球だけきわどいコースへ投げたが、ファールされる。そりゃそうで、あれだけ変化球を見ていれば「当たり易い」。そして最後は、「抜けたストレート」で完全なボール球。結果、予想通りの「押し出し」。

 

ピッチャーもピッチャーだが、キャッチャーは如何ともしがたい。

まあね、どんなクズでも50年も見ていれば想定できる事が想定できないのかね? 最初のインコースのストレートを見て、オレが叫んだことは・・・って、マジで神様相手に解説していたが・・・「全部そこに投げれば打ち取れる」というもの。あのコース、待ってても打ちずらい。そして相手だってプレッシャーがない訳じゃない。そうなると、バットの出は悪くなる。こういうのは、ジャイアンツのバッター見ててもわかる事。ほぼ全員「バットが出てこない」。結果「三振が増える」・・・そうじゃありませんか?昨日も一昨日も。

 

なのに、当てるのが上手いバッターで率も高い。そんな川端相手に「かわそうとしてかわせる」と思ってるなら、プロのピッチャーじゃない。これは、「あと1球で日本一」だったベイスターズが、最後の最後で「内川に、山崎が変化球を投げてホームランされた、あの場面と一緒です。もっと昔の事で言えば、オールスターで江川が8連続三振のあと、大石に変化球を当てられてセカンドゴロ。これも同じです。

 

要は、状況で「勝負球は変わる」と言う事で、単にデータだとか定石だと、それだけじゃないと言う事。それを、オレのような場末のクズだってs想定出来るのに、あの小林は想定できない。まあ仕方ないね。打たせても「バットに当たらない」キャッチャーだもの。打率1割以下って、プロかね?の選手ですから。守備は評価されているようだが、オレに言わせれば「肩だけ」の選手。あれだけ打てないって事は、リードでも影響が出ないほうがおかしい。そのレベルにないって事だと思うが、プロの判断は違うようですな。

 

その後、「当然交代」と思っていた菅野だが続投させ、一番「元気の良い」塩見に、想定内で外野フェンスまで運ばれる。エースとして・・・なんて言われているが、どうなんでしょうかね? 今シーズン、オレには「エース級」の活躍には見えないが。そして、こういう短期決戦で「先に点を与える」選手は、オレはエースとは思わない。

 

一昨日の「0-3」からセカンドゴロの坂本選手。ノースリーから打ったことが悪い訳じゃないが、あの場面、通常「ストレート1本」に絞って打っていくだろう。その通りストレートを打ったのだが、結果は「差し込まれて」「つまって」セカンドゴロ。これは如何なものか?と感じる。

プロが、それも主力が「待ってるストレート」で、そんなに厳しい球でもないのに、差し込まれて・つまるってのは、考えられない。しかも、ジャイアンツ特待生でキャプテン坂本。2000安打も達成している、その選手がである事に、驚く。

 

劣勢の中、打つのは良い。が、そこそこの確信がなければ、簡単に凡打に終わるなら、それでいいのか? もっと言えば「凡打の内容が悪すぎる」と言う事。

 

昨日も、三振の山。確かに相手のピッチャーも良かった。が、まったく工夫がなかった。クリンナップはともかくとして、今シリーズ、ヒット1本打ってない松原が、まったく当てられずの連続三振。それも完全な「振り遅れ」で、ボールの下を振っている。中島の最初の三振なんて、バットとボールが30センチはあいてる感じの、見るに堪えない三振。

松原などは、なんとかして塁に出る事を要求されているトップバッター。打てないと思えばセーフティーをやるとか、バットを少しだけ短く持つとか、何かしらの工夫があれば?だが、簡単に三振。

これで勝てれば、努力も工夫も作戦も・・・なにもなく、だた打って、ただ投げて・・・それだけで勝てると言う事で、首脳陣も控え選手もいりませんな。草野球だろ、それじゃ。

 

などなど、もっと言いたいことはありますが・・・それでも、もし菓子?勝つかもしれないのが「勝負事」で、だからいつまでたっても「根拠のうっすい作戦で、選手のレベルも上がらない」って事で、2年続けてスイープされた日本シリーズは、当たり前の結果となるのですな。

打てる打てない、打たれる打たれない、勝つ負ける・・・結果でものを言う訳じゃなく、内容が悪すぎると言う事。言い換えれば「負けるべくして負ける」と、オレには見える。それで、早々と監督は続投・・・末期だな。

 

ま、結果はともかく、今年の厳しいねこれじゃ。

 

 

さてさて・・・って、前置きが長くなりましたが・・・って、前置きかい?^^;;;

国民の7割が反対だと言う「18歳以下に10万円支給」。これもまた、迷走する。まず、5万円の現金に、5万円のクーポンと言う、バウチャー方式。更には「条件付きで2万円のマイナポイント」だそうで・・・もう、呆れるね。10万円が半分に・・・じゃないと貯蓄に回るから・・・らしいが・・・貯蓄に回る人は、このクーポンを使った分、持ってる金が貯蓄に回るので、同じこと。

クーポンは、その発行・周知などで「事務諸経費」がかかる。一説だが、ふるさと旅行券の200億円の時で50億円。これをどう考えるか?

更に、昨年の10万円でも、我が家のように「親が強奪」する家庭が多いだとか。そして、その強奪家庭こそ、「必要とされる貧困層」という現実。これじゃ、子供には行き渡らない。

 

経済政策なのか?貧困対策なのか?福祉政策なのか?、まったく意味が分からない。あえて言えば「選挙対策」となるのでしょうが。加えて、大阪の吉村知事は言ってるが、大阪の場合「96%が対象」と言うように、ほぼほぼ「全員に支給」で、960万円の線引きの意味があまりない。ある調査でも80%を超える人が対象となるようで、その線引きに意味がどれだけあるのか。また、「世帯年収」ではなく「扶養者の年収」と言う事で、960万円を夫婦で超えても支給される。国民の平均年収が400万円代のこの国で、960万円で線を引く根拠は、全くないと言える。

 

余談だが、平均年収が400万円代の実情の前に、公明党は「東京では1000万円でも暮らしは大変」と主張するが、その人たちの暮らしを把握しているとは思えない。

生活費の高いところへ、希望して住んで、子供の教育費はかけ放題。幼稚園から私立で大学卒業までに1500万円以上の金をかける。これは、学校の費用だけの数字。ちなみにこの根拠は「孫の教育費を1500万円まで無税で譲渡可能」とした税制でも根拠とされていた、国が認めた数字でもある。

それで、生活が大変だって・・・おかしな言い分で、生活困窮者でそう言う事なの? それで言えば「ほぼ全員」が生活困窮者でしょ?

ちなみに、都心が高いのは「家賃だけ」ってのは、ある調査での実態。持ち家で賃貸でも「住にかかる費用」は、間違いなく都市部は高い。がしかし、食費などは田舎のほうが高い。これは「激安」などのお店がない事。価格の競争が起こりずらい事などがあげられ、例えば「ワンコインランチ」などは、都市部のほうが充実しているという、実態もある。

また、確かに「金を出せばよいサービスを受けられる」という実態もある。食でも遊興費でも、田舎じゃ使いようがないからね・笑

それもこれも、自分で選んでやってる事。生まれながらに恵まれず、そこから這い出すことが出来ない・・・そういう理由じゃない。

 

それなのに・・・その「960万円」の世帯まで、援助する必要があるのなら、その根拠を示せってことなんだが・・・どうにも。

などなど、反対の理由も根拠も山ほどあるが・・・これはもう「決定事項」。この「決定事項」ってのが、本当に怖い話。

 

国は、役人は「一度決めた事は、どんな理由があってもやり抜く」という、ある意味凄い人たちで、途中でとまって考え直すというのは、まったく選択肢にない。これが、例えば「地方で工夫している自治体」などと一番の違いである。

 

例えば、ダムを造るなんてのは良い例で、途中で批判があっても「ここまで作ってしまったので、ここでやめたら無駄になる」という、理由にならない理由で続ける。

が、本当にそうだろうか? ダムを辞めれば「そこまでに費用」に関しては確かに無駄だが、その先の無駄を垂れ流す事を考えれば「やめる事が正解」と、ならない理由がわからない。つくったおがげで、年間数郵億円の維持費がかかり、費用対効果が見込めないなら、「損切」でやめたほうが、よっぽど無駄遣いはなくなる。がしかし、作ってしまえば「未来永劫」、維持費はかかり続ける。

 

アベノマスクなんて、配り切れないどころか、その在庫の維持費用で月に6億円。あんなに不評で「誰もいならい」といったものを、アリバイのように作り、配り、在庫を抱えて・・・無駄な費用はそこで終わり?どころか、未だに垂れ流し続けているのが、実態。

そう言う事なんですよ、何事も。途中で間違いに気づいたら、やめれば損はそこまでだが、やめなければ「費用は垂れ流し続ける」と言う事。

 

今回の「18歳以下・・・」にしても、これだけ国民から批判がでているのだから、一旦立ち止まって、もっと有効的な「目的」をしっかりと説明できる制度に変えて実行すべきで、スピード感を持ってという、一点だけ見て「押し通す」からおかしくなるんで、もっと言えば、そのスピード感だって、準備していればすぐに出来たものを、まともな準備もしてこないで、「公約だから」で押し通す・・・これは、最早「政治」じゃない。

 

「必要なことろへ」と、国民が指摘しているように、限りある財源なんでしょ?だったら、ばらまくのではなく、必要なこと手当する。それじゃなければ、どんな言葉で飾っても、誰が見ても「バラマキ」で確定でしょう。

国民で、子供のいる世帯の90%相当が対象なら・・・「全員支給」となんら変わらず、本当に困っている人たちは「置いてきぼり」。学生などの考えると言うが、バラマキは「速攻」で、困っている学生は「熟慮の上」って・・・バカにしてんのか?と、もっと怒るべき。

 

が、日本はそもそも「奥ゆかしさ」のある国民性ですから、「貧乏だと認識しても、大声上げて金をくれ!」なんて誰も言わない。どっかの国のように、「自発的に応募」してやった事を「強制的にやらされた」とか、非常時の戦時中ならまだしも、今の時代あって、年間「マンを越える人たち」が、体を売る為に来日している現実はさておき、なんでもかんでも「文句を言う」、そういう国民性ではないのです。

 

まして、言わないどころか、追い詰められて静かに死んでゆく。これでいいのかね? 選挙が終わった途端に、不倫で謝罪とか、選挙の応援で「差別思想丸出しの知事」とか・・・バカなの?ってやつが、政治家になるなよ。

 

宗教団体が支持母体の政党で、こんな政策を押し通すとは・・・その宗教にまで疑問が残る。そう言う事、教えているのかね?と。

こういうのこそが、「左寄り」の典型で、支援でもなく補償でもなく、単なる「自分勝手なバラマキ」。これを飲む自民党もそうだが、「必要なことろへ予算をつける」のは、左でもなんでもなく、国として当たり前の行為。だって、国民から「寺銭集めて」いるのだから。なのに、国が国民の事を理解しなくなったら、何を根拠に「寺銭を集めるんだ?」って事で・・・反社も真っ青の、傍若無人な振る舞いにしか見えない。

 

これでまた、第六波でも起こったら・・・どんな事態になるのか・・・最早「想定出来ない」怖い事態になりそうで・・・

 

今、「2兆円?」を使うなら、有効手段としては「ガソリン税の値下げ、もしくは時限的廃止」でもやればいいのに。今の「物価の高騰」の最大の理由になってるでしょ?今の原油高は。そうすれば、一定の「価格抑制効果」はあるし、それが「貧困層」に対する直接的支援になるんじゃないの?

まして、バウチャー方式にしたもんだから、一部業者は潤うが、使う金が、その分の効果は見込めず、まして困ってない層の貯蓄を増やすだけなら・・・まったくもって、意味はないのだから。

 

なにはともあれ・・・

定義が間違ってますよ、「困っている人」って言う、政治家の定義が。

TVでインタビューを受けてる人は、「困ってない層」で、だから「貯蓄ですかね?」なんて、堂々と言うのだから。

たまには・・・「これで家賃が払えます」とか、「これで学校やめなくて済みそうです」とか・・・

そういう人に聞いてみなよ・・・マスコミさんもね。


「バラマキ」=「くれてやる」・・・そういう上から目線でいるうちは・・・まともな事は「できっこない」と・・・

オレは思いますね。