勝ちにも負けにも理由がある。 | クズで何が悪い!

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場末の飲み屋の酔っ払い程度の「なんでもかんでも言掛り」です。

五輪もそろそろ終盤へ。毎回ですが、勝負事には「負けにも勝ちにも理由がある」という事があると、見えてきます。

どうやっても「世界と対等に戦えない」とわかってる競技でも、それなりに頑張り結果を残す選手や競技もあれば、「余して負ける」、そういうのもあります。理由は色々あるでしょうが・・・

 

300m障害で7位入賞を果たした「三浦選手」。女子500mで、決勝9位ながら「日本記録」で快走した「弘中選手」、1500mで日本記録で予選を突破した「田中選手」、「出来る事はやりきった」と言った、体操種目別「ゆか」で「銅メダル」の「村上選手」。素晴らしい結果です・・・金じゃありませんが、頑張りました。

また、あまり評価されないが・・・そりゃそうで、知らない人が多いのだから・・・に、サーフィンの男女共にメダル獲得。スケボーも然り。快挙なんですね間違いなく。他の競技でも、世界ランク上位でも負ける人もいるが、どれだけ本人が納得できるのか?が、大切でしょうね。

 

あえて、生意気は覚悟の上で苦言を呈すれば・・・女子バレーボールについて、一言。

無理だと思ってました・・・。それは、結果じゃなく、監督が指名した選手、あえて名前を書けば「黒後選手」。前から「このチームは黒後のチーム」とエース指名し、ここまでやってきましたが・・・無理ですね「黒後」には。黒後が悪い訳じゃありません。全て「監督」の責任でしょう。

何が無理か?は・・・こういう国際大会で言える事、それは「技量だけじゃない」って事。わかってると思いますが、黒後には荷が重かったでしょう。その重責を任せられる選手が「黒後」以外にいなかったすれば、結果はある意味「必然」と、考える必要があるでしょうね。今夜も、「目に闘争心」を全く感じなかった。もっと言えば「目が死んでた」。

バドミントンの結果を見ればわかる通り、最後は「闘争心」。シングルスもダブルスも、負けた試合はそれが感じられない・・・相手はどんなに追い込まれても闘争心を失わなかった・・・そんな状態でした。唯一「ミックス」だけ、最後まで前を向いていた、負けた準決勝でも、と感じました。

 

根性論でいう訳じゃないが、勝負事で「勝敗をわけるもの」、それは「闘争心」ではないでしょうかね。ギリギリの状態で、「負けない気持ち」の強いものが勝つ・・・それは勝負事の必然のような気がします。前回、5連続ポイントで逆転金メダルのバドミントン女子ダブルスも・・・それが全てのような気がします。

 

黒後に・・・その覚悟があったのか?どんな状況でも、前を向き仲間を鼓舞し・・・戦う姿勢を前面に出して、チームをけん引したのか?

それが出来ないなら、「黒後のチーム」ではあり得ず、それを決めた監督に全責任があるという事。批判ではなく、反省としてそれを考えて欲しいと言う事です。

 

13歳の、「真夏の大冒険」は、ある意味「怖さを知らない子供」ですから、精神論はないでしょう。その証拠に、実績で上回る日本人選手を上回る結果は・・・ある意味「怖さを知ってる」年長者だからこその・・・結果のような気もします。彼女は「怪我」もありましたが。

 

今回のチームを「史上最高、伝説に残るチームにする」と監督は言ってましたが・・・足りないピース・・・それは「精神的支柱となり得るエースの存在」だと、オレには見えます。それは、団体で「金メダル」のフェンシングや、アーチェリーの男子チームにも共通した要因だはないでしょうか。

 

フェンシングでは、元世界ランク1位までいった実力上位のキャプテンに、「決勝は任せた」と言われた選手は、五分で終われば御の字の相手とも実力差を、やってみれば「ポイントゲッター」として活躍した。決勝に出なかったキャプテンは、本来「控え選手は着なくてもいいユニフォーム」を着て、全身全霊でチームを鼓舞し続けた。

 

本来の実力を出せなかったアーチェリーのキャプテンは、チームの支柱として選手をまとめ上げた功績は大きく、それは個人の銅メダルへと繋がっていった。

 

そういう選手が、残念ながら女子バレーんはいなかった。オレの目には「挫折を味わった」古賀選手の精神的にも技術的も成長を見る事が出来たが・・・それ以外で・・・厳しかった。

高橋選手が雰囲気でチームを引っ張り、その後は「セッター竹下」が、縁の下の力持ちとして、エース・木村を引っ張った・・・以前のチームのような・・・「一発で雰囲気を変える」事が出来る選手・・・実況は叫んでいたが・・・事実上いなかったと、それが敗因だとオレは思う。黒後が悪い訳じゃなく、「肝心なところで決め切る」実量が、まだないと、それだけの事で・・・起用した・指名した監督の責任だ。

 

ソフトボールのような、「ここで負ける訳にはいなかい」という、覚悟を感じない・・・そんな野球も、似たような結果にならないか?と心配でならないが・・・今夜も苦戦中。

理由は、「通用しない」を考えられていたピッチャーが、ある意味「案の定」3ランホームランを打たれたからで・・・監督の采配に「迷い」ではなく、「遠慮」が見られる。それは選手にではなく、「所属チーム」に対しての「遠慮」だが。そんな事じゃ勝てないでしょう。

まぁ、たとえ相手がアメリカでも、それでも勝たなきゃいけないくらいの実力はあるはずで・・・メジャー選手が出ない野球で「負ける」ようじゃ、将来はないだろう。

それにしても、「インサイドベースボール」を、野球の上手さを期待されている菊池が・・・バントも出来なければゲッツーを喰らうようじゃ・・・そして、どんなに優秀な選手だろうが、ルーキーに「抑え」を任せるようじゃ・・・ねぇ。

 

ベテランの重要性を、改めて感じる・・・そんな競技もあると、そういう事です。

 

努力や苦労、座挫は誰にでもある。

その先にあるものは・・・

 

必然なんですよ、どんあ場合も。

結果を手繰り寄せる為には・・・大切な事が間違いなくあるのです。

 

挫折・失敗だらけの、オレが言うのだから間違いない・大笑