まあなんだ・・・

ワルイのは警察官と、そこははっきりした上で・・・

「こんなの山ほどあるよね~」・・・そして・・・

「店員の一言も問題あるよね~」・・・と・・・

オレは思います。

 

店員の一言とは・・・

「金を出せってことですか?」

これは、いっちゃダメな言葉ですね、接客業として間違いなく。

「接客業が怖くなった」と、女性店員が辞めたようですが・・・

この言葉は、アウトです・・・特に、「この手の方」に対しては。

 

警察官も人間で、色んな人がおります。

逃げるが勝ちで・・・関わっちゃいけないのですが・・・

反論してますよね? しかも「第三者」と言う言葉を用いて・・・

こういうのを教育できない経営者にも問題があります。

 

もう一度言いますが・・・

ワルイのは、警察官のほうです・・・お間違いなく。

 

しかし・・・

そんなもんなんです・・・どこにでも、性質のワルイ人はいるのです。

それが、警察官であろうとも。

だから、出来るだけ「関わらない」。

そう、あの業界の方と接するのと同じです。

 

ある意味、「メンツ」で生きておられますので・・・

「メンツが立たない」のは、一番問題を感じるのです。

10キロで10円?・・・その内の1枚でしょ?・・・いくらになるの?

黙って受取るほうが、「効率が良い」と・・・勉強されたほうがよろしいかと。

そして・・・「ブラック」として登録し・・・この方がまたきたら・・・

箱を開けて品物を取り出す作業を、「お客様にやって頂く」・・・

それが出来ないならば、「一緒に、目の前で開封する」・・・更に・・・

「万が一破損があった場合に責任は取れませんので、お客様でお願いします」と・・・

付け加える。

 

そのくらいの「防御」をする。

 

特に、最近の接客業の方、特に「若年層」のアルバイトさんは・・・

接客業としての言葉遣いが出来ない方が多く見受けます。

なので、「我慢する」か、「二度と行かない」という・・・

利用者側の防御も必要です。

 

「金だせってことか?」と言われれば・・・

言葉遣いは違っても・・・これは、「火に油」の言葉ですね。

 

再度申しますが・・・

ワルイのは、警察官です。

「恫喝」と超えて、「恐喝」に近い言葉です。

加えて、「威力業務妨害」ですね。

 

しかし・・・

「売り言葉に買い言葉」って言うように・・・

「火に油」ともいうように・・・

怒らせなくても済むような、対応も必要で・・・

経営判断として、「ロス率」から・・・多少の事は受ける・・・

そういう姿勢も必要です。防御策としても、必要です。

加えて、スタッフ教育。

 

じじい相手に・・・結構言い返してた女性店員さん・・・

あれで済めば・・・「クソジジイ」くらいの言葉で済んだでしょうが・・・

相手が悪かった。あの程度でバックする「じじい」じゃなく・・・

返されれば・・・あっさり崩壊。それがワルイのではなく、その程度ですよ・・・

誰でも、若い女性なら・・・それを止めない男性スタッフ・・・

ワルイ事が重なったという事でしょうね。

 

もう一度言います・・・

ワルイのは、警察官です。

 

某・なんちゃらオフってお店でも、度々「不快な接客」を受けます。

でも、市内には1軒しかなく・・・仕方なく「我慢」して利用してます。

なので、最低限の言葉しか話さず・・・相手の言い分は・・・

「右から左」に受け流します・・・ちなみに闇営業はしておりません・爆

 

こう言えば、相手はどう感じるか?

更に、世代感もあり、主観もあります。

日常では、自分の価値観に近い仲間で暮らしてますが・・・

接客業では、それが許されません。

 

そういう感覚がないと・・・例えば「教科書のこと」程度で・・・

人は、人を刺し殺したりします。

 

被害に対する防除策は・・・

何も、実力行使に対する問題だけじゃなく・・・

「自分のほうから、火に油を注がない」・・・

そういう防御策がある事も・・・接客業なら知るべきです。

 

相手がわるいから・・・その言葉で、彼女は救われませんよ。

まだ、知らない・経験不測なんだから・・・彼女を守るためにも・・・

しっかりした教育をするべきでしたね、経営者さんは・・・

店長・リーダー・周りのスタッフも含めて。

 

きっと・・・

処分保留とかになるでしょうし・・・

時間がたてば、本当に「立ち入り検査」とかの、嫌がらせをされますね・・・

あの店は。

世の中・・・そういうものです。

 

正義がいつも勝つ訳ではないのですよ。

 

しかし・・・

 

それを認めたら・・・

オレのような人間は、生きる意味を感じないのです。

なので・・・

こうやって・・・

批判を繰り返すのです。

ダメなものはダメと。

 

こういうのに対して批判もされれば・・・バカにされることもあります。

「人の批判をするのはおろかな事」とも言われます。

 

仕方ないですね・・・

おれだもの。。。大笑

 

 

ま、こういう事を書くと・・・

 

バカだと思われるでしょうね・・・間違いなく・笑