あれだけ「アップライト」に振る人で・・・
一流の選手を・・・
オレは知らない・・・
唯一・・・
ジャック・ニクラウスという・・・
天才を除いて。
さてさて、誰の事か?
それは、昨日も最後まで優勝を争った・・・
「松田鈴英」選手の事。
確かに、あの飛距離は・・・一芸を越えた・・・
彼女の「アドバンテージ」でしょう・・・
がしかし・・・
一応、スポーツジャーナリストを自認するオレには・・・
あれで、一流になれるのか?と・・・
思ってしまう。
それは、あの「アップライト」なスイング軌道。
昔の話だが・・・
ニック・ファルドという選手は・・・
アップライトの飛ばし屋だった。
がしかし・・・
それでは「メジャーは勝てない」と・・・
フラットに変えて・・・勝った。
タイガーも・・・若い頃は「アップライト」のスイングだった。
それが、意識的かは知らないが・・・
少しだけ「寝かせて」・・・
一気に安定感が増した。
勝負所で「OB」を打った・・・松田選手。
その理由は・・・わからない。
が・・・
オレは、あれだけボールの近くに立つと・・・
ココイチで・・・「引っかける」と・・・
それが、持論。
さて、答えは・・・今後の彼女の成績でしか・・・
証明できない話。
が・・・
オレは、自問する。
あれで「突き抜ける成績」が残せるとしたら・・・
オレの持論も・・・
単なる、能書きでしかない・・・と。
一つだけ言えることは・・・
特に男子の例で言えば・・・
ケプカもスピースも・・・
マキロイも・・・
あれだけ「アップライト」の選手は・・・
いないと、それだけは言える。
近代ゴルフ・・・そういうものが、間違いなくあるが・・・
成績を残してる選手で・・・
あれだけのアップライトはいない。
飛ばす事と、曲げない事=安定感・・・
その両方を追及した時・・・
スイングは、アップライトではないと・・・
オレは思う。
フラットに振る必要はないが・・・
アップライトではなく・・・
野球のピッチャーで言えば・・・
「スリークォーター」
それが一番、「コントロールが良い」は・・・
誰も、評論家も言わないが・・・
オレは感じる・・・事実。
ジャイアンツで言えば・・・昔の「斉藤」
ヤンキースで言えば・・・昔の「リベラ」
スピードがあって、安定感のある選手は・・・
押しなべて・・・
「スリークォーター」であった。
もったいない・・・
あれだけの「ポテンシャル」をもって・・・
未だに、勝てない。
オレの持論がどうのこうの・・・以前に・・・
勝てない理由を探して欲しい。
河本は・・・
「誰も信じないでしょうが・・・6打差でも、私は勝つつもりだった」
と、涙を流した。
ビッグマウス?・・・
そうかもしれませんが・・・
勝負所でボギーを打った17番を・・・
心の底から・・・反省していた・・・
そして、「どうすればよかったのか」と・・・
その理由がわからないと・・・涙した。
その答えを見つけた時・・・
彼女は、一段ステージを上げるだろう・・・
そういうところを・・・
松田選手にも、見せてもらいたい・・・
間違いなく・・・
素質は・・・国内上位なんだから。