それを「当たり前」とか、「当然」と・・・

受け止める事から始まるのですね・・・ゴルフ理論ってやつは。

いやいや、スポーツはなんでもそうなのかもしれません。

 

色んな、「ハウツー」から、「あるべき論」まで・・・各種盛り沢山です。

ネットでも、雑誌でも・・・ティーチングでも・・・

 

がしかし・・・

 

十人十色である訳で、その「効果」も十人十色であると・・・

それを認識しないと・・・「練習の為の練習」になるという・・・

ある意味、「当然」な話・・・なんだが・・・意外と?それが認識されない・・・

 

 

基本は間違いなくあります。

が、それが当てはまるか否か?・・・難しいのです。

体格もあります。

体形もあります。

性別もあります。

筋力もあります。

年齢もあります。

 

諸々・・・条件を加味して・・・何がベストか?

いや、ベターか?

 

その、取捨選択が難しい・・・

それが、「上達へのスキルアップ」という事です。

 

 

いきなり・・・

頭おかしいんじゃね?を思われるでしょうが・・・

体系立てて考える・・・その重要性。

 

 

きっかけは・・・あります。

 

 

「芝に食いつく」と書きましたが・・・

それが・・・どうにも。

 

なんでもかんでも・・・スピンをかけるために・・・

 

「クリーン」に打てばいいか?

「打ち込め」ばいいか?

 

じゃないのです。

 

 

例えば・・・プロは「丸い球」という表現をします。

これは、スピン量の少ない球という意味で・・・アゲインストに強いとされてます。

スピン量で言えば・・・「飛んでくボールが黒く見える」なんてのもあります。

これは、「スピン量の多い球」です。

 

こういう、微妙な感覚を表現し、実践する。

そこに、「技量」がある訳で・・・

 

こういうの・・・中々理解は難しいのですね。

 

なんで?と思う事が結構ありますが・・・

その理由を、しっかり理解する。

 

そういう事です。

 

 

 

はぁ・・・・・

 

 

意味はあるけど伝わらないでしょうね・こんな書き方じゃ。

がしかし・・・

 

なにも、「練習」だけじゃないのでね・・・

 

上達へのステップは。

 

しかも・・・

 

アンダースコアを目指す・・・

 

トップアマやプロじゃないのですから。

 

 

ちなみに・・・

 

 

今夜は「酔って」ます・・・はい・大笑