初投入したパター・・・グリップ。

 

 

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これですけど・・・

 

当たり前の話でしょうが・・・

 

「方向性のとり方を変えないと使えない」

 

何の事だか?でしょうが・・・

下手の言い分なのですけどね、間違いなく。

 

要は・・・

グリップを細くすると、それまでより「慎重に会わせないとラインが出ない」と・・・

そういう事です。

 

細いと、手の中で動きやすいからなのでしょう・・・

狙ったところ、打ち出したいところへの「合せ」が、太いものよりやりズライ・・・

と、オレは感じる訳です。

 

このあたりは、「感覚」の問題でしょうから、それぞれで。

 

スタートで、バンカーから3m・・・下りでデリケートなので、距離あわせ・・・

この時点で、気がつきませんで・・・いや、忘れておりまして・・・

続くホールで、3打目がまたも下りの2mへ・・・

これも、ラインより距離・・・早いので・・・でしたので・・・まだ気づかず・・・

返しの80cmで、まさかのプッシュ。

カップに触る事もありませんでした・・・上りの真直ぐなのに。。。

 

で、思い出しました。

強めに打とうとすると、太いグリップより・・・

「右手を使う」という、オレのクセ?なのか・・・そういう事を。

プッシュし易く、また引っ掛け易い・・・要は「どっちも曲げる」^^;;;

 

なので、押し出したのでしょう・・・3パットのダボ。

セカンドは、手前カラーなので、ほぼほぼ4パット。。。

 

ちなみに・・・

 

途中で「こりゃダメだ」と、何度思ったことでしょう・・・

が、「もったいない」ので、しばらく使います^^

ってか、「腕」なのですよ、当然。

 

ところどころ、「思い通り」にも打てましたので・・・

本当に「腕」なんです・・・そして、「慣れ」。

 

このあたり、微妙なもんですね「スポーツの道具」ってのは。

道具で腕をカバーしないと、やってられない「実力」なのは・・・

わかっておりまして・・・更に「独特の感覚・考え」もあり・・・

中々・・・思い通りには行きません。

 

 

がしかし!

 

 

だから、ゴルフは面白い!・笑