自己責任論。 | クズで何が悪い!

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場末の飲み屋の酔っ払い程度の「なんでもかんでも言掛り」です。

今朝も、「橋下と玉川」そして、何を言ってるかわからない「高木」で・・・

安田さんの件に関しての「自己責任」を語っていた。

 

玉川の「英雄として迎える」という意見は論外だが・・・

自己責任が、これほど「色んな意見で」語られる・・・

日本という国は・・・わからない・・・が正直な感想。

 

そもそも・・・自己責任とは、「自発的な行動によって起こった結果責任」

という事だと思うが・・・

 

ジャーナリストの救出に際して・・・

「自分で行きたくって行ったのだから、救出はともかく身代金を払う必要はない」

と言う意見の多い事にまず驚き・・・

「邦人救出は国家として当たり前」という意見が少ないことにも驚く。

 

勝手に行った・・・まあそうだが・・・

勝手に登山して遭難した人に・・・

同じ事を言うのだろうか?・・・

言うのだろう・・・そういう考えの人は。

そして・・・

「山は有料・海は無料」と言われる捜索費は・・・

間違いなく請求されるようですが。

 

が・・・全て自発的行動に対する結果については、自分で責任を・・・

と言うことで、果たして全て正しいのだろうか?

 

わかりませんね、正直。

 

ジャーナリズム云々や、民主主義云々と、話を大きくする前に・・・

自己責任とはなんぞや?を、もう少し深く語って欲しいとも思うが、如何なものか。

 

想定外だから、「事故」である反面・・・

本当に「想定外か?」は、議論の必要のあるところ。

 

例えば、「車に乗れば、交通事故は?」・・・想定内でしょう。

「山に登れば遭難は?」・・・想定内でしょう。

「海外旅行に行けば、事故・盗難・食中毒・病気は?」・・・想定ないでしょう。

世の中、結構な「想定内」があり、それでも結果責任は・・・?

 

ジャーナリストとして、紛争地域の取材は・・・仕事です。

それが、どんなに「邪な考え」であっても・・・仕事です。

仕事ですから、危険が想定されていても・・・

最大限の防御を考えて・・・行くのが、ある意味「当たり前」です。

それでも事故は起こる。

 

その事と、「事故は自己責任」というものを、同じ土俵で考えられるのか?

わかりませんが・・・違和感はありますね。

 

まあ、ハロウィーンでバカ騒ぎして逮捕者までだすような・・・

そんなやつらには考えも及ばないでしょうが・・・

 

日本人にも、問題意識を持ち「紛争地域の現状」を伝えようと世界を飛び回る・・・

そんなジャーナリストがいる事は・・・良い事なんじゃないでしょうかね・・・

いないよりは・・・

 

そして・・・

邦人を保護することは、なにはともあれ・・・

「絶対に必要な事」だと、俺は思いますよ・・・

犯罪者でもない限り・・・

 

海外じゃ、犯罪者だって国で隠す・・・

そんなの当たり前にありますからねぇ・・・

怖いものですので・・・俺は、海外は卒業です・笑