いや、自民党に物申す・・・だな。
まずは、「受動喫煙問題」での国会での「ヤジ」。全く懲りない面々で・・・野次ってなにかが変わるのか? 野次らなければ自分たちに有利にならないとでも思っているのか・・・見当違いも甚だしい、バカモノ。
所詮は、総理自ら「野次る」ような政党ですから、こんなのは当たり前なのだろうが、三原じゅん子に、同じ事で謝罪したばかりで・・・謝罪なんてのは、全く意味がないのでしょうねぇ・・・情けない奴だな。
そして・・・IR法案(統合型リゾート)については・・・今更「カジノ」作ってどうすんだ。国民のギャンブルに対する・・・なんて理屈を述べているが、考えるべきは「なぜ必要か?」という事。必要ないでしょ、今更。世界的には「縮小・撤退」ムードの中、日本が中途半端にやってもねぇ・・・そして、こういうので1番問題になる「反社会勢力」対策は?・・・いや、出来てるという事でしょう・・・付き合いのない議員はいないとまで言われる世の中ですから。
持論だが・・・TOTOの時にも思ったが「お上が博打の胴元」になっちゃダメでしょう、という事。まして、TOTOは文科省管轄。文科省が博打の胴元って・・・どん理屈でそうなるんだ?
そして今度は外務省・・・これも予算(稼ぎどこ)を持たない文科省と同じ官庁で、自前の予算(好き勝手に使える金)が欲しいので、なんとか屁理屈でもなんでもつけて認めさせようと・・・。
醜い限りだ。
一方で「タバコ」は規制し、一方で博打は認可しようと・・・
本質は考えて話してるのかね???
また、高プロ法案・・・これの収入制限に「交通費を含める」らしいが・・・ま、立派な理由があるのだろうが・・・シロウトが思うに・・・交通費が高い人は一般的に「都心部」に住んでいない人。かたや、交通費が低いのは都心部に住居のある人。
さあ問題です。都心部に住める人が「交通費を合算」しないで、高プロの基準外とする。都市部に住めない人が、「交通費を合算」されて、高プロの対象となる。
これでいいのかね?
都心部に住める人で、高プロの対象となるような人は・・・「高額所得者」で間違いない。一方、都市部に住めない程度の所得、高プロ基準のギリギリの人が「交通費合算「により、高プロ対象とされた場合・・・本末顛倒じゃねぇのかい?
ま、この程度の基準で、大きく変わることがないような「高額所得者」なのでしょうが、ならばなぜ、こんな基準を持ち出すのか・・・
そもそも・・・高プロって本当に必要なのか?
働き方改革なんてのは、わかる分もあるが、実態は「大きなお世話」な部分も相当ある。お上が「こうしなさい」なんたって、実際に働いている人はどういう扱いを受けるか?は、企業の体質・姿勢の問題が大きく作用する。だから、「ブラック企業」なんてのが存在する。全部の企業が「労働三法」を遵守し、不当労働行為をしなければ、ブラック企業なんて生まれないし、そもそも「働き方改革」なんてのは必要ない。最低限、「年間休日日数」程度を増やしていけば事は足りる。
それでも、時間外労働が増えたりサービス残業が増えたりするのは、企業体質の問題で、今回の「改革」では、改善する余地は少ない。全くないとは言わないが。
あまり、所得に対しての規制を儲けると・・・結果「節税」の名の下に「自営業者」が増えるだけじゃないのかな。給与所得者で、高額所得者なら・・・自営業者で「請負契約」もしくは、「業務委託契約」にしてしまえば・・・高プロの対象から外れるだけじゃなく、申告の高校も変わり経費の使える部分も増える・・・そう、零細企業の経営者のように、税務申告の作業が増える代わりに恩恵もある。
そういう道を選ぶ人も出てくるのではないかと。これはこれで、「労働者保護」にはなり得ない事で・・・
労使の雇用関係は難しい。過去に賃金・時間・休日などなど、いろんな規制を考えても実態として、特に中小零細は、なかなか機能しなかった・・・いや、今でも機能していない。その理由は、企業の体質もあれば、業績という大切な事もある。
毎年「大きな利益」をあげる大企業は、その範囲で「労働環境」の整備が行える。一方、中小零細は、そもそもがギリギリのところで、労働環境を整備するベースを持たない。それを、企業の責任だけに押し付けても仕方なく・・・構造的問題も間違いなくある。
そんな中で、あまり「働き方」についての規制をかけても・・・実態として改善はしない、という問題が起こりうる。
それなのに・・・
あれだけ「会期延長」に反対してた与党は、この二つの議案を通したいという理由だけで「一ヶ月延長」を決めた。当初、「かけもり問題」などの審議に時間をよこせと言ってた野党は、「この議案の審議なら応じない」という構えで・・・
何がなんだかねぇ・・・
北の問題も、いよいよ蚊帳の外にで「金だけ」になりそうで・・・
期待をもたせた「拉致問題」も、風前のともしび・・・
好き嫌いは別として・・・小泉さんが「直接乗り込んで口を開けた」拉致問題も、宗男さんがギリギリまで詰めた「北方領土問題」の「2島返還」も、今となっては残念な「きっかけを潰してしまった」と言わざるを得ない。
拉致に関しては、日本側の積極姿勢が問われるし、北方領土に関しては「一括返還」にこだわった結果、何も変わらないどころか、後退してしまった。
政治は結果だとよく言われるが・・・あの時「とりあえず2島、あとは継続審議」と主張した宗男さんの見識は、おれは間違っちゃいなかったと思う。国会内に「2島を認めてしまえば、それでこの問題が終わってしまう」という主張した人が多かったが、その見識は間違いではなかろうか。とりあえず、「批判はあっても結果を出す。後退しなければ、まずは実績」という考えがなければ、国際社会の「約束」なんて、いつになっても履行されない。そして、日本は特に「舐められたいる」のだから。
ま、色々「言えない理由」もあるのでしょうが・・・少しは理解しますが・・・
あべじゃ、なにも変わらない。トランプにいいように振り回されるだけ。
今じゃ、北にもロシアにも、有効な外交ルートすら持ってないのだから。
そして、国内じゃ「カネ集め法案」に懸命で・・・いったい国としてなにをやらねばならないか?を示せない法案の数々・・・
金が必要だと、増税そして今回のようなカネ集め法案。
それがなければ、赤字国債の乱発。
乱発してもいいが、必要なところで有効に使われているのか?
もう勘弁してくださいよ。
こなままじゃ、「美しい国」なんて・・・
できるはずないんだから。。。