昨夜。 | クズで何が悪い!

クズで何が悪い!

場末の飲み屋の酔っ払い程度の「なんでもかんでも言掛り」です。

久々にバレーボールを見た。

ネイションズカップという、今年から始まった世界大会。

 

昨晩は、世界ランク13位のベルギー。ちなみに日本は世界ランク6位。まだまだ頑張ってますねぇ。

ベルギーは、若返りの最中で平均年齢21歳。対する日本も、選手がかなり入れ替わり・・・若い選手がいるものの、平均年齢は25歳。さてこれをどう見るか。

 

試合は、格の違いとでもいいましょうか、3ー0の圧勝でしたが、所々で課題も出ている。まあ、バレーボールは「目標はオリンピック」なのだろうから、この時点でも結果はどうでも良い。ちなみに、バレーボールは、オリンピックのほかに大きな大会が3つあったよに記憶してるが・・・定かではない・爆

 

日本は、自国開催となる次回のオリンピックは最大の目標だろう。開催まであと2年・・・もう少し先を見た選手起用でもいいように思うが、中田監督はどう考えるのだろうか? サッカーでもそうだが、4年に一回の大会を最大目標とするなら、監督もそのくらいのスパンで選手・チームの強化を考える余裕が必要だろう。そうじゃないと、「毎年成果」を求められ、どうしても若返りなどの思い切った手が打てない。

 

バレーボールは、男子も女子も比較的世代交代がうまく行っているようだが、それでも「目標が金」だとしたら・・・今以上の大胆な戦略が必要じゃないだろうか?

 

また、人気はあっても競技人口がそれほど多くないスポーツは、選手層の厚みを出すのが本当に難しい。が、バレーボールは歴史的にも「お家芸」と言われた時代もあり、企業がある程のバックアップを続けているので、国内リーグもあり、それなりには強化される土壌はある。また近年は、選手が海外のプロリーグで武者修行とでも言うのか、出ていける環境が整いつつあり、着実に戦力は上がっている。

が、世界はまだまだ先にある。

今回も、1ー3という成績で、「結果はあまり重視」してないだろうが、それは世界も一緒。これからの1年半で、どれだけ強化が進むのか・・・その意味でも、今年創設されたネイションズカップは、どの国でも良いチャンスだろう。世界選手権に出場権利がない国でも、ここで戦えるのは本当に意味があると思われる。

 

木村という、大黒柱が抜け・・・その役割を担える選手が出てくるのか。選手の大型化は、一昔前に比べれば・・・だが、大友だったり木村だったり、そのレベルの万能型がいない現状では、戦略の変化も大切で・・・高橋のような、器用な選手が・・・新鍋だけじゃ・・・彼女も27歳・・・オリンピックはどうなんだ?という年代。

 

スピードとレシーブ。これで勝負は、それこそ日本バレーの永遠の課題。高さに対抗するには、これしかない。攻撃は「スピード」。守りは「とにかくひろう」それが基本で、それ以外に活路はないと思われる。

 

昨日の布陣を見ていても、高さで勝負出来る選手はいない。スピードで勝負できる選手はぼちぼちいる。あとは、攻撃の今ジュネーションと、鉄壁の守りしかなく・・・

厳しい戦いになるのは、致し方ない。

 

が、それでも頑張るのが日本人。「勝てない」とか、「名前負け」とか、そういうのはない。勝つためにどうるか? それを工夫するのが日本人。

 

特に、今回の冬のオリンピックでは、それが証明されていた。あの気象条件さえなければ・・・いや、気象条件はみんな一緒だろという意見もあるが、体格的に劣る日本人(アジア系選手)は、欧米に比べて影響が大きいので、簡単には言えないはずで。

 

特にスノーボードに関しては、「あの風」さえなければ・・・あと2〜3個はメダルが取れてたはずで・・・いや、タラレバでいうのではなく、そういうところまで、実力が来ているという意味で・・・過去には「厳しかった」競技でも、確実世界と戦えるところまできてる。それは、選手の能力もそうだが、育成の環境もレベルアップしているからで・・・

 

どうしても無理、って競技がないわけじゃないが・・・なんとかなりそうというスポーツは、まだまだある。あの100mだって、日本人が10秒を切るなんて、希望的にはあったが、まさかでしょ。ま、スポーツ科学の世界では日本人の体型・筋力であっても、10秒は切れると言いますが・・・その計算だと、黒人の選手は9秒前半は確実に出る・・・そういう話ですから。

 

スピードスケートのパシュートで、技術の差で金メダルをとったように、短距離で日本チームがメダルを取れるように・・・技術的工夫でなんとか頑張れる。

それが、日本人なのでして・・・誇るべき事だと思いますよ。

 

水泳だって、体操だって・・・日本はなんでも期待しちゃってますが・・・それに確実に成果はついてきている。

 

選手が頑張っている姿は、本当に美しい。

たとえ結果が不本意なものでも・・・その努力は色褪せるものではない。

 

 

だからこそ・・・

 

日大には、大学含めてチーム含めて・・・

特に首脳陣には・・・

 

猛省を要求する!

 

あんたら・・・

大学アメフトだけじゃなく・・・

頑張っている、全てのアスリートの・・・

 

迷惑なんだよ、今のやり方は。