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『お弁当作りは親を親らしくさせるんです』
これは,幼稚園の時に園長先生がよく言っていた。
毎日お弁当を作ることで親の心が育まれる。
未熟なわたしにはまだピンとこないがきっとそうなのだと思う。
今は雑な弁当だが、
一応栄養価や満腹になるかは気を付けてる。
息子が幼稚園の頃は、小食だった為栄養価が高く
喜んで欲しかったからキャ弁とまではいかないが、
工夫して可愛いお弁当を作っていた。
今は老眼でそんな細かいのできん
わたしは、息子のお弁当作りや食事を作ることは、苦にならない。食べさせなきゃって常に頭にあり強迫観念に似た感じすらある。
わたしが作ったもので成長してくれるのだから、むしろ嬉しく喜びを感じる 息子はいつも大きなお弁当箱にスープジャーと水筒を持って学校に行く。部活の剣道着を入れると息子の大きなリュックがいっぱいになる。何だか微笑ましい 教科書やノートは学校のロッカーにある。 息子が所属している剣道部は、成績が10段階評価で評定平均7を切ると退部になる。学生の本分は学業という考えで、成績が上がったらまた入部できる。息子の成績は良いとは言えないが平均点より上だからあまりうるさいこと言うのはよした。
毎日元気に楽しく学校に行けるだけで十分幸せで有難い🍀
秋になるときのこ大量煮込みハンバーグとかぼちゃのポタージュが作りたくなる。 きのこは、舞茸・椎茸・しめじ・えのきを各1パック入れた。きのこは炒めるとかなり嵩が減り旨味が出るからしっかり炒める。
きのこの煮込みハンバーグを翌日ロコモコ丼風弁当にした。好評
手抜きなので偉そうなことは言えません。 ありがとうございます。よい1日になります様に ↓購入したおススメ品です↓