本日ダブリナーズ読了。



じっくり読み込んでないため、とても印象に残ったことしか覚えてない。

解説が面白かったね。日本語の洗濯女には売春婦の意味もあるなんて小ネタも書いてあってとてもお得。



印象に残ったのはビーフティという単語。何のことか分からんが、思い浮かんだのは韓国の定番スープヘジャングク。漢字表記は解腸グク。酔い覚ましのスープとして朝飲むと二日酔いが治まってその日一日をすかっと過ごせるという魔法のスープ。ハングル表記は해장국。

このスープにはソンジ(ハングル表記:선지)という牛の血液を固めた食材が入っていて、コレが滋養強壮に効果があると言われとります。そらあるだろ。血液だもん。肝心なのはコレが無味無臭だということ。家族一号のお気に入り食材。私は縁がなくまだ食ってません。食ってみたいとは思う。

せっかく食べても無味無臭とあらかじめ聞いてしまうと触手が伸びない。



誰かビーフティが何か詳しく教えてください。謝礼はありませんが、知りたがりの脳みそを満たしてくだされ。信頼できる情報がネットにゃ出てないんです。

よろしくお願いします。





それから、もうひとつ。子どもを折かんするオヤジが出てくるんですが、コイツが棒で子どもを打ちつけると棒が子どもの足にめり込むという描写が実に痛そうです。

「いたそー」

と心の中で叫んでしまった。その時の心の声がつぼイノリオ大先生の『金太の大冒険』の中に出てくる「マスカット」のところの

「いたそー」

とまったく同じトーンだったのに驚いた。

ダブリナーズが導いたつぼイノリオの世界。世界中どこを探してもそんなヤツいないだろ、私以外。

世界にひとつだけの花より高貴だと思いたい。



興味のある方は聞いてみてください。名古屋といえば天むす、日本三大ブスの産地(ひどいね。最初に言った人は本当に悪いヤツだ。うちの地元もブスの産地です。コレ本当。○○伝説っていうのがあってね、話すと長いから割愛)、つぼイノリオって勝手なイメージを膨らませてます。



この歌はほかの人がうたっているバージョンも聞きましたが、やはりつぼイノリオ大先生バージョンでないとダメです。
「いたそー」が出てくるのは2分20秒を過ぎたあたり。マスカットが出てきたら皆さん緊張して聞いてください。