NHKでやってる「イ・サン」を見てます。
毎週欠かさず見てましたが、今週は欠かすことにしました。
だって、毎週毎週世孫(セソン:王になる予定と任命された孫ね)が
罠に引っかかって、どうにかこうにか解決しましたって
話を延々繰り返すんですもの。
あきるっつーの。
王様もおかしいって気づいて行動を起こさないといけないのに
ボンクラじいさんでどうにもならん。
イライラする。これで77話もあるのか…げんなり。
で、家族に見させておいて感想を言わせて
進展がありそうになったら視聴を再開することにしました。
女の陰謀モノは面白いけど、男の陰謀モノはつまらんのよね。
「イ・サン」も陰謀の陰に悪女ありですが。
このあたりは「風の絵師」でも描かれています。
ヒロイン・ソンヨン役のハン・ジミンがかわいいんですよね。
場を壊すほどの演技下手で、目がきらきらしてて
鼻の穴が開いてて、前歯が目立って、可憐なんです。
図画署(トファソ:「風の絵師」でも出てきました。宮中の
絵画を担当する部署ね)の茶母(タモ:公官庁の小間使いの女性。
「チェオクの剣」でもヒロイン・チェオクが茶女でした。
しかも原題はズバリ「茶女」だったし)の役で出演しているのですが
見たことのある感じだったんです。
どこかで見た感じだと思っていたら、「宮廷料理人 チャングムの誓い」で
ハン・ジミンは医女の役をやってたんですが、
その役とダブって見えていたのです。
ネットで検索してみたら、「チャングム」と「イ・サン」は
監督が同じで、出演者も同じ人が複数出てるんですよ。
だから既視感があったんですね。
橋田壽賀子の70年代作品が「渡鬼」の原型に見えるのと
同じかんじかな。
出演者が同じだと既視感バリバリだわ。
ソンヨンのモデルになった人は実際には図画署ではなく
後宮仕えの女官だったという説もあるようですが、
ドラマの中でサンとソンヨンの恋愛が発展するまで
家族に代理で見てもらいます。
「カインとアベル」でもハン・ジミンは場を壊してたな。
ぜひうまくなってくれ。
