手書き風文字の作り方 | PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】

手書き風文字の作り方

こんにちは。ハチです。

早いもので今日で11月も終わり。
残すところ今年もあと1ヶ月です。ついこの間今年が始まったような気がしていましたが、時間が過ぎるのが早いのか、日々の感覚が縮まっているだけなのか…少々焦ってしまいます。

12月に入れば、学生さんは期末テストがあり、かつ大学・高校入試に向けてさらにヒートアップされることでしょう。
今年受験生の方は、インフルエンザもあり、なかなか大変だとは思いますが、悔いの残らないよう、勉強にも、学生生活にも取り組んでいただきたいと思います。

社会人の皆様も、体調に気をつけながら、年末の一山を「笑顔で」とまではいけなくても、乗り越えていけるますようご祈念いたします。
私どもも、更に頑張って、お客様のお役に立てるよう努めて参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。


今日は、年賀状や歳末の挨拶時によく聞かれる、「手書き風文字」をイラストレータで簡易的に作成する方法を書かせていただきます。
ただし、かなりザックリとした「手書き風」となりますので、ご了承下さいませ。

歳末のご挨拶や、年賀状などは、もちろん、自筆で一言書き添えるのが通例ですが、通常使用する文字も、「手書き風にしたい」とご要望される方も多いのではないでしょうか。

一番安全でカンタンな方法は、「実際書いたものをスキャナ等で読み取り、使う」ことなのですが、スキャナ等がなく、また、「手書きはニガテ」とおっしゃるお客様に、イラストレータ上で通常のテキストを少しガタガタさせて、手書き風に見せる方法を記載いたします。

図解です。
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-手書き風文字の作り方-1
まず、作りたいテキストをイラストレータで入力し、手書き風書体を選び、アウトライン化します。

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-手書き風文字の作り方-2
アウトラインをとったものに、「効果」→「パスの変形」→「ラフ」で変化をつけます。
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-手書き風文字の作り方-3
すると、単にアウトラインをとったものより、いびつな形になります。


また、違うパスの変形だと、
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-手書き風文字の作り方-4
同じくアウトラインをとったものに、「効果」→「パスの変形」→「ジグザグ」で変化をつけます。

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-手書き風文字の作り方-5
すると、今度は少しためらいのようなたわみのある形になります。
並べてみるとこのような感じです。

ベースとなる書体や、ラフ・ジグザグの数値などで形は変わってきますので、あとはお客様のお好みに合わせていただくのが一番です。
皆様のご要望に合った文字の作成に少しなりとお役に立てれば幸いです。

ちなみに、フォトショップだと、

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-墨滲み風
こんな風に墨が滲んだように作ることも可能です。

お客様のご要望にあった手法で表現していただければ幸いです。
何か疑問や質問等ございましたら、こちら よりお問い合わせくださいませ。
お待ち申し上げております。