【Photoshop】写真をイラスト風に加工する | PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】

【Photoshop】写真をイラスト風に加工する

こんにちは。ハチです。

ようやく東海・近畿地方は梅雨明けがだされましたね。ただ、依然として中国地方、九州北部地方は未だ梅雨明けが見えない状態のようです。

どうぞ、その地域にお住まいの皆様、お気をつけてお過ごしくださいませ。



さて、今日は【Photoshopで写真をイラスト風に加工する】ことについて書きます。

その前に、注意点です。

----------------------------------------------------------------------

【加工の前に必ず行っておくこと】

・用意した画像は先に色補正などを行っておく。

・補正した画像は必ずバックアップとして別に保存し、加工用ファイルと元ファイルを分けておく。

・加工後、かならずCMYKモードに戻して保存する。

・加工を何重にも重ねた場合、データがかなり重くなるため、レイヤーありのpsdファイル保存と、すべてを合成した保存ファイルを用意し、レイヤーありは手元に残しておく。(加工のしなおしを省略するため)

----------------------------------------------------------------------


ということで、
まず、元画像を用意します。
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-元画像
イラスト加工をしたい画像は、出来れば輪郭のハッキリした、色もパッキリしているもののほうが作りやすいと思います。淡い色のものは差がわかりにくく、難易度が上がります。

次に、用意した画像のカラーモードをチェック。
この場合、RGBモードに直して加工します。
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-カラーモード確認
※最終的には必ずCMYKモードに直して、色味の変換され具合を確認してください。

そして、メニュー「フィルタ」→「アーティスティック」→「色鉛筆」を選択します。
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-フィルタ→アーティスティック→色鉛筆
すると、画面が切り替わり、加工画面が起動され、調整できるパレットが出てきます。
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-加工中のパネル
このパレットで自分の好みに調整を掛けたら…
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-色鉛筆-完成品
このように「色鉛筆で描いた風」な写真になります。

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-ウォーターペーパー加工1
これは「ウォーターペーパー加工」です。(ウォーターペーパーはデータ容量がとても重くなりますのでご注意下さい。)
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-ウォーターペーパー加工完成
ウォーターペーパー加工済みの状態。


PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-水彩画風加工
水彩画風の加工処理、完成品。


ぜひお試しください。
くれぐれも、上に記載した注意事項はご確認くださいませ!!!!
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-ステンドグラス風加工

ステンドグラス風加工処理、完成品。

このように、Photoshop機能の「フィルタ」内には、写真を加工する機能も多々あります。
少し変化を求めていらっしゃる方、イラスト風の写真にしたいとお思いの方。