インデザインのフォントのパッケージについて | PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】

インデザインのフォントのパッケージについて

こんにちは。ハチです。
インフルエンザの時期は去ったものの、逆に身の回りにマスク姿の人が増えたように思います。
どうやら花粉が結構な勢いで飛散しているようですね。
幸せなことに、私はまだ花粉症ではないので、ただただ、「大変そうだな」と思うことしかできませんが、最近は本当に多機能な花粉症対策グッズがあるようです。
その一方で、免疫を強化するために、綺麗にしすぎない、ある程度ホコリやゴミに対する耐性をつける、という意見も出ているようですが…。「過ぎたるは及ばざるがごとし。」なのでしょうか。
個人的に、どうしたら花粉症にならなくなるのかの方法が知りたいです。


さて、今日はインデザインのフォントパッケージについて書かせていただきます。

以前、インデザインの画像収集方法 について書かせていただきました。

その際、特に触れることはしませんでしたが、私どもでは、ご入稿頂く際にはインデザインも文字のアウトラインをお願い致しております。
それは、もちろん文字化けをしないためです。
では、「なぜフォントもパッケージするのにアウトラインが必要なのか」ということになるのですが、パッケージの際に収集されるフォントは、欧文フォントのみであり、和文フォントやビットマップフォントはパッケージされません。
これは、フォントの制作会社の権利保護のためです。違法コピーが横行しては、損害を与えることになりますので…。

このような感じです。

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-フォントのパッケージ1

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-フォントのパッケージ1-2

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-フォントのパッケージ2
上記のように「欧文のみ」パッケージされました。

では、私どもにご入稿頂く際に「フォントが無い場合」。
当然、アウトラインがとられていませんと文字化けを起こし、お客様の意図しないできあがりになります。
フォントもセキュリティがかけてあり、コピーできない場合もあります。
そして、フォントは意外に重く、圧縮やアップロードの際に非常に時間がかかることがあります。

これら全てを回避するために、私どもでは、私どもにあるフォントでデータを作成されている場合でも(バージョンの違いなどを考慮し)必ずアウトラインをとっていただいたデータのご入稿をお願いしています。

もし、問題のないフォントをコピーし、同封したい場合は別途マシンのフォントフォルダの中からその使用しているフォントを探し出して同封する必要があります。

お客様にお願いする事も多く、非常に心苦しい限りですが、不要なトラブルを避けるために必ずお願いしていることの1つとなりますので、何卒ご理解いただき、アウトラインデータのご入稿をお願い申し上げます

ちなみにインデザインの文字のアウトライン方法はこちら をご覧下さい。

チラシ印刷やパンフレット印刷をご要望のお客様で、インデザインでのご入稿をご希望のお客様は、ご参考になれば幸いです。