拡大縮小で変わるファイルサイズ
こんにちは。ハチです。
春の嵐なのか、未だ冬将軍なのか。
全国的に荒れ模様のお天気のようですね。雪の降る地域を除いては、冬は比較的雨量が少ないように思います。
空気が乾燥しているからでしょうか?
ここ、1~2週間の間に雨が降るようになって、なんとなく、久々の雨、という印象を受けます。
それとも私がモグラ生活だからでしょうか(^_^;)
せっかく四季のある美しい日本に生まれたのですから、自然や季節の移ろいを楽しみながら生活したいものです。
さて、今日は、簡単に言うと、データを軽くする方法を書かせていただきます。
もっときちんというと、「画像の拡大・縮小によるデータの肥大化」という感じでしょうか。
よく、データを作成頂き、ご入稿いただくときに、「データが重く、なかなかアップロードが終わらない」というお話を伺います。
これは、チラシ印刷やパンフレット印刷をご要望頂いているお客様に多く、特に写真画像が多数あるお客様にいただくご意見です。
もちろん、点数やページ数も多いため、どうしても容量が重くなることは避けられません。
が、そもそものデータ作成の段階から容量に気をつけて頂ければ、もう少し簡単にご入稿いただくことが可能です。
それは、「画像の元サイズ」と「拡大・縮小率」。
イラストレータやインデザインで編集をされる場合、簡単に写真画像などは拡大・縮小ができます。
わざわざ元の写真を開かなくても、自在にサイズを変えることができます。
それが実は、データを重くしている要因の1つなんです。
画像は、解像度とサイズで画像の重さがほぼ決まります。(レイヤーなどあればそれも含む)
大きなデータは、それなりに重く、解像度が高ければ更に重くなります。
そして、その高い解像度のデータを、編集ソフト上で拡大・縮小をするわけですから、なおさら重くなる、という訳です。
これは、イチゴの写真(200mm×150mm、解像度300dpi)のデータを6つ、それぞれ、25%縮小して貼った物と、元画像そのものを25%縮小したもの(50mm×37.5mm、解像度300dpi)のデータを6つ貼った物です。
それぞれ、保存をすると、イラストレータ上で25%縮小して貼った物は、204.4MBあります。
それに比べ、元データを25%縮小したものをイラストレータ上で100パーセントのまま貼ったものは、14.7MBしかありません。
その差、189.7MB。
たった6点でその差が出るのですから、これが10点、20点…となると、ものすごく差が開いてきます。
これは、イラストレータ上で25%縮小した画像は、サイズが縮小された分、解像度があがり、表示上は変わりませんが、実は1200dpiのデータとしてイラストレータ上に乗っているのです。
だから、重くなるのです。
もし、写真を多用したデータをご作成の場合、「データが重くて動かない」と仰るお客様は、一度、写真画像のサイズを元画像から修正し、100%サイズで貼り付けを行って頂くと、幾分か軽くなり、コンピュータへの負担と、精神への負担が軽くなります。
どうぞ、お試しくださいませ。
質問などございましたら、こちら (https://www.pressbee.com/html/guide/shiryo.html )よりお問い合わせくださいませ。
春の嵐なのか、未だ冬将軍なのか。
全国的に荒れ模様のお天気のようですね。雪の降る地域を除いては、冬は比較的雨量が少ないように思います。
空気が乾燥しているからでしょうか?
ここ、1~2週間の間に雨が降るようになって、なんとなく、久々の雨、という印象を受けます。
それとも私がモグラ生活だからでしょうか(^_^;)
せっかく四季のある美しい日本に生まれたのですから、自然や季節の移ろいを楽しみながら生活したいものです。
さて、今日は、簡単に言うと、データを軽くする方法を書かせていただきます。
もっときちんというと、「画像の拡大・縮小によるデータの肥大化」という感じでしょうか。
よく、データを作成頂き、ご入稿いただくときに、「データが重く、なかなかアップロードが終わらない」というお話を伺います。
これは、チラシ印刷やパンフレット印刷をご要望頂いているお客様に多く、特に写真画像が多数あるお客様にいただくご意見です。
もちろん、点数やページ数も多いため、どうしても容量が重くなることは避けられません。
が、そもそものデータ作成の段階から容量に気をつけて頂ければ、もう少し簡単にご入稿いただくことが可能です。
それは、「画像の元サイズ」と「拡大・縮小率」。
イラストレータやインデザインで編集をされる場合、簡単に写真画像などは拡大・縮小ができます。
わざわざ元の写真を開かなくても、自在にサイズを変えることができます。
それが実は、データを重くしている要因の1つなんです。
画像は、解像度とサイズで画像の重さがほぼ決まります。(レイヤーなどあればそれも含む)
大きなデータは、それなりに重く、解像度が高ければ更に重くなります。
そして、その高い解像度のデータを、編集ソフト上で拡大・縮小をするわけですから、なおさら重くなる、という訳です。
これは、イチゴの写真(200mm×150mm、解像度300dpi)のデータを6つ、それぞれ、25%縮小して貼った物と、元画像そのものを25%縮小したもの(50mm×37.5mm、解像度300dpi)のデータを6つ貼った物です。
それぞれ、保存をすると、イラストレータ上で25%縮小して貼った物は、204.4MBあります。
それに比べ、元データを25%縮小したものをイラストレータ上で100パーセントのまま貼ったものは、14.7MBしかありません。
その差、189.7MB。
たった6点でその差が出るのですから、これが10点、20点…となると、ものすごく差が開いてきます。
これは、イラストレータ上で25%縮小した画像は、サイズが縮小された分、解像度があがり、表示上は変わりませんが、実は1200dpiのデータとしてイラストレータ上に乗っているのです。
だから、重くなるのです。
もし、写真を多用したデータをご作成の場合、「データが重くて動かない」と仰るお客様は、一度、写真画像のサイズを元画像から修正し、100%サイズで貼り付けを行って頂くと、幾分か軽くなり、コンピュータへの負担と、精神への負担が軽くなります。
どうぞ、お試しくださいませ。
質問などございましたら、こちら (https://www.pressbee.com/html/guide/shiryo.html )よりお問い合わせくださいませ。