パス切り抜き画像はJPEG以外の保存形式で | PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】

パス切り抜き画像はJPEG以外の保存形式で

こんにちは。ハチです。
いよいよ週末はバレンタインデーですね。お菓子メーカーに踊らされているのでは?と思ってはいても、やはりお祭り好きの日本人の血でしょうか。ついつい浮き足立ってしまいます。
以前からそうでしたが、チョコレートは男女問わず人気がありますね。
最近は女性からでなく、男性からもこの日にチョコレート?を送る習慣を定着させようとされているような動きもあり、業界の方は走り回ってらっしゃることでしょう。
有名パティシエさんの高級チョコが飛ぶように売れるとのこと。
食べ物には妥協しない国民性も愛する点なのかもしれません。


さて。
検索キーワードの中に発見して、「あ!!!そうだった!!!」と思い出した件があるので、それを記載いたします。

実は。
パスツールで切り抜きをしたデータは、「JPEG」形式で保存しても、切り抜きが実行されないんです。
原因は探している最中ですので、申し訳ありませんが今しばらくお待ちくださいませ_(._.)_

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-PSD保存とJPEG保存
上記のように、PSD(Photoshopネイティブファイル)及びJPEGファイルに画像を保存し、クリッピングパスで切り抜きをしました。
その後、イラストレータに配置を行うと……

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-それぞれの結果
このように、PSDファイルではクリッピングパスが反映されるのに対し、JPEGでは反映されません。

「せっかく切り抜いたのになぜか反映されない」と仰る方は、保存形式を一度ご確認ください。
PSDもしくはEPSファイルで保存するのが一番安全です。
そうすると、切り抜いたパスが反映され、対象物の画像の背景を透明にすることができます。
また、選択範囲でバックを透明化したファイルでもJPEG保存を行うと透明が白に変化し、やはり切り抜かれない状態となってしまいますので併せてご注意ください。

パスで切り抜きを行った後は、JPEG保存をしない、と覚えていただければトラブルも少なくなるのではないかと思います。
どうぞ、お試しくださいませ。

ちなみに、「パスツールを使った切り抜き」はこちら
「自動選択ツールを使った切り抜き」はこちら
「クイックマスクを使った切り抜き」はこちら をそれぞれご覧下さい。