紙の厚さについて | PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】

紙の厚さについて

こんばんわ。ハチです。
昨日、少々遠出をしました。久々に電車や地下鉄を渡り歩き、運動不足の体には堪えたのか、非常に今日は足が張っています。
情けない…。
朝から靴がきつかったので「浮腫んでいるなあ」とは思っていましたが、ちょっと筋肉痛気味でショックです。
やっぱり基礎体力からつけなおさないといけないなーと感じる今日この頃でした。
…明日、他の所に筋肉痛が出てきたら…ちょっと急務ですよね…うう。

さて。
今日は最近お問い合わせ頂くことが多くなった、「紙の厚さ」についてです。

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-用紙のボタン

私どもでお取り扱い中の紙の「90kg」や、「135kg」と記載していますが、これを「何のこと?」と質問されることがあります。
これは、「四六版1000枚(=1連)で90kg」や「A1版1000枚で86.5kg」という単位の表記となり、例えばA4の1枚の重さが86.5kgある、ということではありません。(86kgといえば、だいたい、成人男性1人くらいの重さです。※あくまでも例)
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-1連=1000枚1束
これは、A1が1000枚でこの重さということですから、A1の1枚の紙が1/1000ということで、約0.0865kg(86.5g)ということになります。

そして、A1というのは、A4なら8枚、A3なら4枚とれる大きさなのです。
単純計算で、A4の1枚は約0.0108kg(約10.8g)であり、A3で約0.0216kg(約21.6g)となる計算です。
PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-サイズ比較
ではなぜ1,000枚の数量で計算をするのか、というと。
紙が卸されてくるとき、紙は1000枚1束(この単位が【連】と言う)で包装されています。
そこで、1000枚の束の重さで「厚さ」を表現するようになりました。

…なんだか数字が並んできたので、自信がちょっとなくなってきましたが。

そんな風に印刷会社では「紙の厚さ」を昔から表現しています。
なかなか難しく、私もちょっとつつかれたらすぐにわからなくなってしまうのですが。

納期的に間のないお客さまにはある程度ご提案のみで用紙を決めていただくことになるのですが、少し余裕のあるお客様は、「資料請求」をしていただけますと、用紙のサンプルを無料でお送りいたします。
どうぞ、ご遠慮なくお申し付けくださいませ。

やはり、目でみて、触ってみるのが一番だと思います。
紙がどんなものがいいのか分からずお悩みのお客様は、一度ご相談くださいませ。