イラストレータで画像のトレース(なぞる) | PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】

イラストレータで画像のトレース(なぞる)

こんにちは。ハチです。
1月も7日がすぎ、七草粥を食べた当たりからだいぶお正月気分が薄らいできています。
ただ、まだ鏡開きもありますので、もう少しだけ、お正月にちなんだ行事は続きます。
少々年末からの暴飲暴食で七草がゆではリセットできないくらい食べてしまう「癖」がついたのが困りもの。
がんばって働いて、その「癖」を撃退したいところです。

さて、今日は「イラストレータで絵をなぞる方法」をご紹介したいと思います。

スキャナなどで画像を取り込んで、それを写真加工ツールなどで保存はできたけど、きちんとしたイラストレータのデータにしたい、という方に。
今回はベーシックに自分の手でなぞる方法となりますので、アプリケーションに頼った方法はまた後日書かせていただこうと思います。

まず、なぞる元になる写真画像をご用意ください。
イラストレータで配置できる保存形式であれば、JPEGでもEPSでも結構です。
できれば鮮明に輪郭が出ている方がなぞりやすいと思います。

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-illu-画像の配置

次に、イラストレータを開き、画像を配置させます。
イラストレータのプルダウンメニュー「ファイル」→「配置」を選択します。

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-illu-レイヤーオプション

レイヤーパレットを開き、配置画像が含まれているレイヤーの「レイヤーオプション」を開きます。
▼のマークをクリックすると出てきます。

次にダイアログが開きますので、右下の「画像の表示濃度」にチェックを入れ、好みの濃度にします。
(そのままでなぞっても問題ありません。)

PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】-illu-トレース
レイヤーオプションで濃度を変えても、不要な元データを削除すればまた濃度は修正できるので、編集しやすい方法を使われるのが一番だと思います。

このようにして、イラストレータでの画像のトレースは行います。
会社のロゴなどは比較的デリケートに細かくトレースを行いますので、イラストレータ化するときは特に注意が必要です。


今年もこのような感じでチラシ印刷やパンフレット印刷に役立つような小技を書いていきたいと思っています。
どうぞ、よろしくおつきあいくださいますようお願い申し上げます。