印刷用語集【製本・仕上】10 | PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】

印刷用語集【製本・仕上】10

こんにちは。ハチです。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。今回は【製本・仕上編 は行】です。

またもや台風がきていますね。前回も雨台風でしたが、今回はどうなのでしょうか。
いよいよ明日から10月になり、名実ともに「秋」です。
この季節から冬に向けて準備を始めるころですが、今年は物価もあがっているため、なかなか大変です。
皆様、早め早めに段取りをとられてみてはいかがでしょうか。
私どもでは年賀状などの印刷はご対応をご遠慮させていただいておりますが、年賀状発注は早めがお得ということです。
メールやwebでのご挨拶も良いのですが、手のひらサイズのハガキは、もらうと結構うれしいものです。
手紙に慣れていない若い方こそ、ぜひ書いてみていただきたいです。


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印刷用語集【製本・仕上関連 

は行 (は) 

針金綴じ
製本方法のひとつで、針金(ホッチキスなど)で綴じる方法、またはその印刷物のことをいいます。
表紙の上から紙の中心を針金で綴じる方法を中綴じ、中味の背に近い部分を針金で綴じてから表紙をつける方法を平綴じといいます。
小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビーでご対応可能な綴じ方法はこの針金による「中綴じ」のみとなります。
●綴じ方法については【中綴じ 】の項目もご確認ください。
●中綴じと無線綴じについてはこちら をご覧下さい。

平綴じと中綴じ


貼り込み
別丁類(ペラ丁や一折り等)を折り本の所定の位置に貼る作業のことをいいます。
手作業で糊差しする場合と貼り込み機にて行う場合があります。


パンフレット
小冊子のことです。
種類によっては折加工だけ施して完成する、綴じていないものもあります。
当社では折加工だけのものをリーフレット、業務用ホッチキスなどで綴じてあるものをパンフレット(またはカタログ)と呼んで区別しています。
●パンフレットとリーフレットの違いはこちら

パンフレット



は行 (ひ)

左開き
本を開いた時にページを左にめくっていく綴じ方またはその印刷物のことをいいます。
文字が横組みになっている物は左開きが多く、ページを左に繰っていくことから出来た言葉です。
反対に本を開いた時にページを右にめくっていく綴じ方またはその印刷物のことを右開きといい、文字は縦組みになっている物がほとんどです。
広報誌などはページによって縦書きもあれば横書きがはいるものもありますが、基本的には「縦書き→右綴じ」「横書き→左綴じ」で制作されます。

ノンブル(ページ番号)


平綴じ
製本方法のひとつで、本の背に近いのどの部分を針金で綴じて、表紙をくるむ方法のことです。
針金とじをさすことが多いが、ミシン綴じのものもあります。厚手のコミック誌、雑誌によく見られる綴じ方法です。


※チラシ印刷・リーフレット印刷・耐久性ポスター印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。