印刷用語集【印刷】19 | PressbeeのTips【印刷工房プレスビーのハチのブログ】

印刷用語集【印刷】19

こんにちは。ハチです。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。今回も【印刷編・は行】です。



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印刷用語集【印刷関連 

は行 (ふ)

分解
色分解のことを指します。プリント写真などはデジタルデータ化するために、原稿をスキャニングし、CMYKの4色の要素を取り出す作業を行います。この色分解をすることで印刷の時に写真と近い色を表現できるようになります。
但し、スキャニングする機械やそのときの環境、印刷時の環境により全く写真と同じものができることは稀です。
色に関してこだわりのあるお客様は、色校正のオプションをご購入いただけますようお願い致します。
●スキャニングに関しましては【スキャニング 】の項目をご確認ください。
●分解に関しましてはこちら をご覧下さい。



は行 (へ)

ペラ
ページ物ではなく、折り加工等が施されていない印刷物のことをいいます。チラシ印刷・フライヤー印刷などが典型的です。
紙一枚そのままの状態のものをいいます。

フライヤーとリーフの違い



は行 (ほ)

補色印刷
淡青、淡赤など4基準色以外に別版を用意して印刷することをいいます。
これらの色を捕色といい、カラー印刷の効果を上げるために行われるものです。5色印刷、6色印刷など印刷インキの数によって名前が変わります。
小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは現在4色プロセスカラー印刷以外の特色印刷・補色印刷はお取り扱いいたしておりません。
●特色に関しましてはこちら をご覧下さい。

特色について



本機校正
校正刷りを取る際、一般にカラープリンタ等の校正機を使用しますが、色調等の面で本機刷りと一致しない面があり、この欠点を除くため実際に使用する大型印刷機で校正のために試し刷りすることをいう。
この場合、実際に印刷する場合と同じ状況をつくるため、刷版工程がもう一つ増えることになるため、料金がプリンター校正とは比べものになりません。但し、色の精度などを確実に見ることができます。
●簡易校正と本機校正の違いに関しましてはこちら をご覧下さい。

簡易と本機の違い



本紙校正
製版後に、実際に印刷に使う紙を使って校正紙を出すことをいいます。印刷インクの吸い込み状態を確認できるため、特殊な用紙を使う場合などには必要となります。
小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビーでは、ポスターや、規格外サイズのリーフレット等では本紙での校正ができない場合がございますが、基本的には本紙校正にて行っております。


※チラシ印刷・カタログ印刷・大判ハガキ印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。