印刷用語集【DTP】13
こんにちは。ハチです。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。今回も【DTP編・さ行】です。
天気が崩れています。全国的に雨のようですね。
最近、雨模様が多いように感じますが、急に降ったりやんだり。しかも降るときは結構な勢いで降っているように感じます。
天気予報が当てにならないと、印刷屋としてはちょっと気になるところ。
紙の湿気などが影響しますので、詳しく知りたいのです。
もっと科学が進歩するまでの辛抱ですね。
バックナンバー:印刷用語集【DTP 】01 ,02 ,03 ,04 ,05 ,06 ,07 ,08
09 ,10 ,11 ,12 ,13 ,14 ,15 ,16
17 ,18 ,19
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09 ,10
印刷用語集【DTP関連】
さ行 (し)
仕上がり線
断裁される位置を示す線のことです。
ページの上下左右ぎりぎりにオブジェクトを配置すると、断裁の具合によっては外側の白い部分が出てしまう可能性があるので、仕上がり線よりも大体3mm程度余分に配置することが通例となっています。このことを裁ち落としといい、仕上がり線からはみ出させた部分のことを塗り足しといいます。
小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、必ず化粧断裁のある商品には塗り足しの作成をお願いしています。
●塗り足しについてはこちら をご覧下さい。
●トリムマークについてはこちら をご覧下さい。
ジャギー
文字や画像の線が滑らかに表現できず、ギザギザに見えてしまう状態のことです。ドローグラフィックのオブジェクトやアウトラインフォントの場合は、拡大・縮小しても表示は滑らかですが、ビットマップ画像やビットマップフォントは、適正サイズを拡大するとジャギーが発生してしまいます。
●ジャギーについては【アンチエイリアス 】もご覧下さい。
CIP4(CIP3)
International Cooperation For Integration of Processes in Prepress, Press and Postpress(CIP4)の略。ざっくり言うと測色の為の機械のことです。
印刷物ができあがるまでには、印刷機だけではなくCTPなど様々なマシンを経ますが、そのコントロールを行うための共通作業指示データファイルがあれば機械毎に調整していたような項目が自動設定できるため、業界標準フォーマットの構築を目指して多くのメーカーが賛同しています。(カラーマネジメント等を指す。)
品質の安定化、ミスの低減、処理高速化などが図れ、生産設備の効率的かつ確実な運用を目指すものですが、突発的な特急案件が生産管理部門の組んだ製造計画を崩すことが頻繁に起きる本邦の印刷業界においては、実行面で課題がまだ多いのも現状です。
CMYK
シアン[Cyan/藍]・マゼンタ[Magenta/紅]・イエロー[Yellow/黄]・ブラック(Black/黒orスミ)の4色のことを指します。
理論上は前半3色(CMY = 色の3原色)だけで全ての色を再現できるとされるが、実際にはCMYをすべて100%で加えてもいわゆる「真っ黒」な状態にはならないため、ブラック(黒orスミ)のインキが付加的に用いられます。
通常のカラー印刷はこのCMYK4色で印刷され、プロセスカラーとも呼ばれる。光の3原色(RGB)より再現色域が狭いので、RGB→CMYK変換時には注意が必要です。
DTPの普及により、制作者の目がRGBの直接光であるPCモニターに慣れてしまっているため、日光や蛍光灯が紙に反射して脳が色彩を認識する、間接光としてのCMYK色域に差を感じる機会も増えています。
そのため、このRGBとCMYK色域の差につき理解がない制作サイドからのデータ入稿は、トラブルのもとになりやすので、印刷前の色校正などで忌避すべき問題となっています。
●RGBとCMYKについては、(再現領域 )・(CMYKについて )をご覧下さい。
※チラシ印刷・ポスター印刷・リーフレット印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
ご質問などはコメント欄へお願いいたします。
引き続き、用語集を作っていきたいと思います。今回も【DTP編・さ行】です。
天気が崩れています。全国的に雨のようですね。
最近、雨模様が多いように感じますが、急に降ったりやんだり。しかも降るときは結構な勢いで降っているように感じます。
天気予報が当てにならないと、印刷屋としてはちょっと気になるところ。
紙の湿気などが影響しますので、詳しく知りたいのです。
もっと科学が進歩するまでの辛抱ですね。
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仕上がり線
断裁される位置を示す線のことです。
ページの上下左右ぎりぎりにオブジェクトを配置すると、断裁の具合によっては外側の白い部分が出てしまう可能性があるので、仕上がり線よりも大体3mm程度余分に配置することが通例となっています。このことを裁ち落としといい、仕上がり線からはみ出させた部分のことを塗り足しといいます。
小ロットのチラシ印刷、フライヤー印刷のプレスビー、大ロットチラシ印刷のプレスビープロでは、必ず化粧断裁のある商品には塗り足しの作成をお願いしています。
●塗り足しについてはこちら をご覧下さい。
●トリムマークについてはこちら をご覧下さい。
ジャギー
文字や画像の線が滑らかに表現できず、ギザギザに見えてしまう状態のことです。ドローグラフィックのオブジェクトやアウトラインフォントの場合は、拡大・縮小しても表示は滑らかですが、ビットマップ画像やビットマップフォントは、適正サイズを拡大するとジャギーが発生してしまいます。
●ジャギーについては【アンチエイリアス 】もご覧下さい。
CIP4(CIP3)
International Cooperation For Integration of Processes in Prepress, Press and Postpress(CIP4)の略。ざっくり言うと測色の為の機械のことです。
印刷物ができあがるまでには、印刷機だけではなくCTPなど様々なマシンを経ますが、そのコントロールを行うための共通作業指示データファイルがあれば機械毎に調整していたような項目が自動設定できるため、業界標準フォーマットの構築を目指して多くのメーカーが賛同しています。(カラーマネジメント等を指す。)
品質の安定化、ミスの低減、処理高速化などが図れ、生産設備の効率的かつ確実な運用を目指すものですが、突発的な特急案件が生産管理部門の組んだ製造計画を崩すことが頻繁に起きる本邦の印刷業界においては、実行面で課題がまだ多いのも現状です。
CMYK
シアン[Cyan/藍]・マゼンタ[Magenta/紅]・イエロー[Yellow/黄]・ブラック(Black/黒orスミ)の4色のことを指します。
理論上は前半3色(CMY = 色の3原色)だけで全ての色を再現できるとされるが、実際にはCMYをすべて100%で加えてもいわゆる「真っ黒」な状態にはならないため、ブラック(黒orスミ)のインキが付加的に用いられます。
通常のカラー印刷はこのCMYK4色で印刷され、プロセスカラーとも呼ばれる。光の3原色(RGB)より再現色域が狭いので、RGB→CMYK変換時には注意が必要です。
DTPの普及により、制作者の目がRGBの直接光であるPCモニターに慣れてしまっているため、日光や蛍光灯が紙に反射して脳が色彩を認識する、間接光としてのCMYK色域に差を感じる機会も増えています。
そのため、このRGBとCMYK色域の差につき理解がない制作サイドからのデータ入稿は、トラブルのもとになりやすので、印刷前の色校正などで忌避すべき問題となっています。
●RGBとCMYKについては、(再現領域 )・(CMYKについて )をご覧下さい。
※チラシ印刷・ポスター印刷・リーフレット印刷などで使われる「印刷用語」を、毎回5項目くらいずつ載せています。
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